【WEBライター】新しい案件に取り組むときに考えること

こんにちは、りかです(*'ω'*)

朝活したいと思いつつも、朝早く起きると2～3時間のお昼寝をして、余計に生活リズムが乱れる生活を送っています（笑）

さて、今日は新しい案件に取り組むときに考えていることについて書きます📝

というのも、4月から新しい案件をいただきました✨
最近は主に継続案件に取り組んでいたので、久しぶりの新しい案件でドキドキしつつもやりがいを感じています！

継続の案件ももちろん大切なのですが、特に新規の案件に取り組むときに意識していることを3つシェアします◎

1：特に最初は120％のクオリティーを目指す

一番最初の印象ってものすごく大切ですよね。

すべてが決まるわけではないけれど、最初の仕事っぷりで「この人は丁寧に仕事をしてくれる」「思っていたよりイマイチかも」など与える印象が変わります。

信頼関係を築く・継続的に依頼をいただくためにも、特に最初は120％クオリティを目指して取り組みます🔥

2：できる限り早く対応する

クオリティは120％を目指しつつ、納期よりも早く納品できるように予定を調整します。これも相手との信頼関係を構築するために必要だと思うのでやっています。

また、新しい案件だと継続案件と比較して次のような特徴があります。

・レギュレーション確認に時間がかかる
・シンプルに作業になれていなくて時間がかかる
・修正が入る可能性が高い
・クライアントもチェックに時間がかかる可能性が高い

自分・クライアントともに「思っていたより時間がかかる」となることが多いので、余裕を持って取り組む・納品することを心がけています🌸

3：相手のコミュニケーションの温度感を把握する

3つ目はテキストコミュニケーションについてです。
最初の何回かのやりとりで、相手のコミュニケーションの温度感を把握して合わせるように意識しています。

これまでWebライターの案件に取り組んできた中でも、さまざまなタイプのクライアントさんと出会いました。

①連絡は最低限を好む、「、」「。」が多く絵文字はあまり使わない人
②ちょっとしたわからないことでも相談してほしい人
③割とフランク、「！」とか絵文字をよく使う人

例えば、見出しの言い回しを少しだけ変更したいと思った場合、私なら①の人にはコメントで「こちらの見出しの方が良いと思うのですがいかがですか？」と入れて提出します。一方で、②の人であれば提出前に連絡して変更していいか確認します。

このような形で、相手ベースでやり取りするとお互いにとって良い関係を築きやすいと思います✨

まとめ

今回は新しい案件に取り組む際に考えることを3つ紹介しました🌸

お互いに「この人と仕事がしたい」と思える関係を築けるとよいですよね。
私もまだまだですが、ご依頼いただいたクライアントさんとは長くお付き合いできるように案件に取り組んでいます。

参考になれば幸いです(*'ω'*)では！