「非属の才能」山田玲司
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非属として、集団に馴染めない独特の子供、人について、無理して合わせるなと唱えている。
人と違うことは大いなる才能があるということ。
これまでも何かをなした天才は皆、大多数に混じることはない。
集団に馴染めないことについて気にする必要はないと述べる。
その通りだ。大多数が正解ではない。
だからと言って犯罪を犯すことはいけないことだが、生き方としては認められるべきことではある。
ただ、若干、障害に対しての理解について不安な部分があった。
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