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「超ひも理論がよくわかる本」伊藤英男
4/5 その206
「三体」の中で 「◯次元展開」ってのがよくわからんかった。
やり方は置いておいて、3次元まではイメージできるけどそれ以上は言葉でしかわからん。
どうもこれは「ひも理論」に関係してくるようなのでできるだけ入門のやつを読んでみた。
前半半分は素粒子の話。
関係あるんだろうけど、簡単にひもにいかんもんか。
粒子がひもなら。それが動いたら次元が変わる。
1次元が2次元。ひもは面になる。
じゃあ面は立体になるんだろう。
でも、それ以上はさっぱりわからん。
11次元あるって。もっとあるようだけど。
次元がコンパクトになるってのはちょっとわかったけど。
だめだ結局わけがわからん。