久しぶりに泣いた。というより瞼がキャパオーバーして涙が溢れた 何で悲しいのかわからない だ…
どうせ今回もそうなることはないしそんな勇気なんて微塵もないから書けるけど、やっぱり今は消…
神様はいるだろうか じじは星になって見守ってくれているだろうか 社会は「自分らしく生きよう…
みんなが、社会全体が1℃単位の変化に敏感な夏だった 星は街の光に溶け込んで 夕焼けは意地汚…
人間関係って何でこんなに面倒くさくて、 素晴らしいんだろう 人と話すのが大好きで大嫌いな自…
「キラワレタクナイ、キラワナイデ」 自分がロボットだったらこんな事を言い出すだろうか。 恋…
月を見ていた 満月だった 人が絶え間なく生んでしまう騒音が耐えられなくて、掻き消したくて…
光と熱を発しながら つまんだ指に向かってくる花火 1分にも満たない命を無駄にしないようにと…
地面にへばりついた雨の匂いは ため息をつく理由になってくれた 重たい夏の空気に騒がしさを閉…
高校2年生です きっと今しか手に持っていられない消費期限の近づく感性をカタチに残していきま…