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ZINEを作ろうと思いついてから、はじめて1冊売れるまでの7ヶ月でやったこと
早速もくじから長くてすみません。
この記録は、自分でデータを作って印刷にかけ、ECサイトや書店にて販売するスタイルの人に役立てばいいなと思って書きました!文フリには出していません!
※追記 2024/9/8の文フリ大阪に出展することになったので準備詳細レポnoteはまた別で作ります!
それではどうぞ!
はじめに2023年10月13日に、BASEを使って開いたオンラインショップから私の制作
雑誌コンテンツの作り方 Vol.6記事は「おや、まあ、へえ」で作れ
雑誌記事の基本として、叩き込まれた言葉「おや、まあ、へえ」。
「おや」は、「意外な事に出会った時、疑問のある時などに発する声。例『—、これは何だろう』」「まあ」は、「(女性が)驚いたり感嘆したりした時に発する声。例『—不思議だこと』」「へえ」は、「疑問や驚きの心をあらわすときにもいう。例『—あいつがねえ』」
http://www.zaikaisapporo.co.jp/diary/「おや」
雑誌コンテンツの作り方 Vo1.「データマンとアンカーマン」
私が昔つくっていたBIGtomorrowという雑誌は月刊誌でした。
諸先輩方から、引きついだ「BIGtomorrow流の特集記事の作り方」を書いてみます。
※文章はそれほど推敲していません、すみません。
いわゆる「特集記事」をつくる場合ライターさんには
a.データマンb.アンカーマンという異なった二種類の方がいました。
a.データマンと言われるライターさんは、取材をして「データ」を集める