はじめに
いってきました!最初で最後のMud Land Fest!!(今回で最後の開催)
ざっくりとした感想
泥まみれが常態という非日常の中、大いにまみれ、踊り、食べ、楽しんできました。
撮影した写真を見返してみると、いや〜、みんないい顔してるな〜〜!!
素敵な新しい出会いもありましたし、ヒューマンポテンシャルラボ仲間の、悠一さんファミリー、純絵さんともこの場で出会えて、体験を共有できた豊かさを感じると共に、もっと声をかけて同じ体験をする人を増やせればよかった〜〜〜と今更ながら後悔・・・(今回で最後の開催なのでした)
写真で振り返るマッドフェス
写真を撮影する才能がないという言い訳andプライバシーの関係で最低限の写真の共有になりませんが、少しでも雰囲気が伝われば幸いです。
さいごに
農地の主にして、40年以上有機農法を続けてこられたレジェンド農家である齋藤完一さんがいたからこそ、企画者のお2人と出会ったからこそ実現したこの企画。
企画者の雨宮優さんへのインタビュー動画(約7分)
また、ここの土は以下のようなプロセスでつくりあげられているもの。そんな土壌を贅沢に泥としてたくさん触れ合わせてもらいました。
私は今回、いいとこ取りの体験をさせていただきましたが、それはこの農地をつくり、守り続けてこられた完一さん、お仲間の方々の努力。そして、たくさんのリスクを引き受けて実施してくださった雨宮さん、富松さん、そして仲間の方々の尽力というこの日だけでは見えてこないたくさんの汗と涙の上に成り立っているということを忘れてはいけないなと思っています。
いろんな感覚を感じたこのフェス。立ち止まって、何を受け取ったのか?を感じる時間をとりたいと思います。
フェスをつくりあげてくださったすべての方々に感謝しております。ありがとうございました!!