【わたしが当事者だったころ】(通称わたころ)インタビュー
昨夜、作業療法士田島明子教授(湘南医療大学大学院)のインタビューを受けました。
こちらのインタビューは【わたしが当事者だったころ】(通称わたころ)という活動のひとつです。わたころの説明は以下にあります✨
はじめてお話する田島先生は穏やかで『あー、そういうことなんです!』とわたしのお話した内容を丁寧にフィードバックしてくださいました。
やわらかい雰囲気の中、インタビューがすすみあっという間の1時間強でした。
作業療法士と病気、ストーマのことを主軸にナラティブをひもといていただきました。またこちらがわたころのnote上で記事になるそうです☺️
わたころとは…
以下【わたしが当事者だったころ(わたころ)2021.3.20記事】からの引用です。
「わたしたちが当事者だったころ」は、現在、医療・保健・福祉の現場で対人援助職者として働く人たちが、「当事者だったころ」の情景・感覚・思考の記憶を手がかりに、現在の「わたしたち」の在り方を見つめ直し、障害や病気、ケアをめぐるさまざまなテーマについて考察と味わいを深めていくための場所
とされております。
noteにて情報発信やオンライン上での集まりもされてます。
『わたしたちが当事者だったころ(わたころ)』
noteはこちら