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【北米エンタメニュースまとめ】「バーンズ&ノーブルが米で60店舗出店」「日本の「妖怪展」なぜスウェーデンで人気」「なぜ人気漫画の翻訳でハラスメントが起きるのか」「キングダム、英語版出版へ」
日々の北米エンタメ市場のニュースなどのまとめです。今週は、
バーンズ&ノーブル、60店舗を新規出店
日本の「妖怪展」なぜスウェーデンで人気
関税戦争がコミック市場をひっくり返そうとしている
なぜ人気漫画の翻訳でハラスメントが起きるのか
「ガンダム」初のハリウッド実写版映画制作へ
「我々の時代の公民権運動」米図書館を巡る争いを描く新作映画
キングダム、英語版出版へ
です。
バーンズ
【北米エンタメニュースまとめ】小学館やJICがAI翻訳企業に出資、Z世代とミレニアル世代は書籍が大好き、NYジャパンパレードに「鬼滅の刃」登場
日々の北米エンタメ市場のニュースなどのまとめです。拾い切れていないものもあるのでぜひリクエストお待ちしております。感想も歓迎です。
小学館やJIC、AI翻訳企業に出資
このところ話題になりました、小学館や産業革新機構によるAI翻訳企業への出資の話です。出資を受けた企業は同時に、配信サービスも立ち上げるようで、英語を中心に日本語以外での英語の販売に力を入れていくようです。
日本語以外の言語圏に
【海外マンガ事情】西欧各国での日本マンガ・ご当地コミックの売れ筋ランキング分析(2019.07.22~2019.07.28)
先週の記事に引き続き、今週分の「海外市場での日本マンガ売れ筋データ」が揃いましたので、以下7/22~7/28分データの公表と考察を行います!(※データの収集方法はこちらの過去記事を参照ください)
■amazon.comでの日本漫画売れ筋トップ20(2019/07/22~2019/07/28)
先週、伊藤潤二先生の『うずまき』がなぜかベスト10以内に入っていることへの嬉しいオドロキを表明したばか