高次元の低年齢サラリーマン
私が子供の頃、駄菓子屋がかろうじて残ってました。
あれとこれとそれ、どれ買ったらいいかを迷いに迷ってました。
今日の50円を活かすには、10円の10円の30円のでいくか、一気に50円の大物にいくか、いや今日は20円のだけで次の機会に備えるか、などと迷ってる時が一番ピーク興奮だったの覚えてます。
中学生の頃は、電車なんかに130円使うのはありえない。歩く、当たり前の選択肢です。
もうこう書くだけで、江戸時代を描くような隔世の感がありますね。
自分の少ない小遣いをどうやりくりす