恋愛強者になり相手を振り向かせる【幸せな恋愛をつかむ方法】

　こんにちは。江夏です。

今現在、あなたの「恋愛」は、上手くいっていますか？

素晴らしいパートナーがいて幸せだというのであれば、私も嬉しいです。

引き続き、末長くパートナーの方と仲良く一緒に居られるように祈っています。

もし、上手くいってないという場合は、何か力になれたらと思い、「恋愛」について今回のnoteを書くことにしました。

あなたが恋愛強者になれるよう、少しでもお手伝いができれば幸いです。

恋愛強者になり相手を振り向かせる

　恋愛強者になるためのお手伝いを、なんて書くと、

「お前はどれだけモテるんだよ」というツッコミをいただきそうなので最初にお伝えしておきます。

私は、特別モテる男ではありません。

そもそも「モテる」の定義は人それぞれに違うと思います。

私の認識では、多くの異性に好意を持たれてキャーキャー言われるような人が、いわゆる「モテる」人です。

そういう意味でいくと、モテる人というのは中々いないのではないでしょうか…

これを「モテる」とすると、モテるのハードルが高すぎてしまいますかね？

現実的なレベルの「モテる」を、今考えてみたのですが、年間に５人の異性から好意を持たれたとしたら、十分にモテる人だと思います。

前置きが長くなってしまいました。

それでは、特別モテる男ではない私が、なぜ恋愛強者になるためのお手伝いができるのか？

その理由は２つあります。

１つ目は、水商売で黒服をしていた頃の経験があるからです。

今までにモテる女性（キャバ嬢やホステス）を指導してきた実績があります。

そして、恋愛強者である女性の心を奪う男性（恋愛強者のお客様）を間近で見てきたことです。

２つ目は、私自身「スカウト」が得意でした。

スカウトとは、街ゆく女性に声をかけて、夜の世界へお誘いする行為のことです。

見る人からすれば、スカウトは「ナンパ」と変わりないのかもしれませんね。

迷う女性の心を動かす、それを何千、何万と繰り返してきた中で見えてきたことがあります。

これらの経験から、恋愛強者になるためにはどのようにすべきかということを学んできました。

学んだというより、気がついたら身についていたもの、といったところでしょうか。

そして、私は水商売時代の経験も手伝って、ありがたいことに今日までに、性別年齢問わず、多くの方の恋愛相談に乗ってきました。

現在進行形で、ここ15年くらい恋愛相談が途絶えたことはありません。

必ず誰かしらの恋愛相談に乗っています。

これらの経験も「恋愛強者」になるためにお話する内容の後押しになるのではないかと思っております。

あと、もう少しお伝えしておきます。

これは言うまでもないかもしれませんが、恋愛強者になるためにルックスは大いに関係があるということです。

ルックスが良ければ、恋愛強者の道はスムーズになります。

しかし、程度にもよりますが、ルックスが悪くても磨くことにより、恋愛強者の道を歩むことは可能になってきます。

身長や目鼻立ち、骨格など、どうしようもない部分のことを嘆いていても仕方がありません。

まずは、ありのままの自分を受け入れて、伸ばすべき部分、改善すべき部分を良い方向へと磨くことを意識するようにしましょう。

これはルックスだけではなく、心の部分にも同じことが言えます。

悲観しても何も変わりません。

何を伸ばして、何を改善するのか？

常にこの「何を」を大切にしてください。

そして、これは私の持論なんですが、「モテる」は目指さない方が良いです。