社会人必見！休日を有効活用して人生を大きく変える方法５選

　こんにちは。江夏岳です。

「気がついたら休日が終わっていた。」

こんなことはありませんか？これは非常にもったいないですよね。

勉強をしたり、運動をしたり、デートをしたり、

休日を有効活用するというのは、

あなたの人生を変えるために非常に大事なことです。

行動を起こし、より良い時間を過ごすために、

私がやってみて効果的だと思った

「休日を有効活用する方法５選」をお届けします。

1.頭と体を目覚めさせる

これ、もしかしたら一番大事かもしれないです。

休日の朝あるあるの、

「もう少し寝ていたい」　→　気がついたらこんな時間に

を避けるために、しっかりと頭と体を目覚めさせる必要があります。

■　起きたらまず一番にカーテンを開けて陽の光を浴びて伸びをする。

■　熱いシャワーを浴びる。

■　しっかりと朝食をとる。

■　ストレッチや散歩など、軽い運動をする。

■　スマホをチェックしてニュースやメールなどの確認。

これをやれば、頭と体が目を覚ます感覚というのをわかってもらえると思います。

頭と体を目覚めさせることによって、

よりクリエイティブな発想が浮かんだり、

パフォーマンスの良い動きをすることが可能になってきます。

１日のスタートダッシュをより良いものにするために実践することをオススメします。

2.外出する理由を作る

前述した「頭と体を目覚めさせる」という項目に付随しているのですが、

休日、私は起きてすぐに、朝食を調達するためにパン屋へ出かけるようにしています。

外の空気を思いっきり吸って、

パン屋まで歩くという軽い運動をすることによって、

頭と体がどんどん目を覚ましていくのが分かります。

朝食に美味しいパンも調達することができて一石二鳥です。

これは、別に朝でなくても良いですし、

本屋へ行って一冊本を買うとか、

近所を少し歩く程度でも良いと思います。

大事なことは、少しでも良いので外の空気に触れるということ。

外出をすることは気分転換にもなると思いますので、

日頃、ストレスを溜めているような生活をしている方は是非実践してみてください。

家に閉じこもって１日を終えてしまうより、

心にとって、より健康的だと思います。

3.作業する場所を変える

休日を有効活用することを考えるまで、

スタバでノートパソコンをカチカチしているような人を見ると、

わざわざここで作業する必要ある？

とか思っていたけど、今ならその気持ち、わからなくはないです。笑

家にいると作業がはかどらない、集中できないという人は、

一度、作業する場所・環境を変えるということを試して欲しいのです。

私は家にいてどうしても集中できなくなると、

ありがたいことにいつでも空いている近所の純喫茶へ移動してから作業をするようにしています。

このように、自宅以外で集中して作業ができる場所を確保しておくというのも一つの手かと思います。

4.すぐにやれそうなことを考えておく

事前に、休日はこれをやると明確に決めておけば行動しやすいと思います。

ただ、注意すべきは「すぐにやれそうなこと」を決めるということ。

多くの時間を使う、

かなりの体力を使う、

長距離の移動を伴う、

などといった、作業量が多いことをしようと決めてしまうと、

中々行動を起こすまでに至らないケースが多いのです。

３０分だけ○○しよう

２kmだけウォーキングしよう

最寄りの駅まで行ってみよう

ブログ記事を１つ更新しよう

これくらいライトな感じで良いかと思います。

気持ちが乗ったり、調子が良ければ、

作業量を増やせばいいだけの話であって、

大事なのは、まず、行動を起こすということです。

5.人を巻き込む

何もせずに休日を過ごしてしまいそうな場合、

私は仲の良い友達に

「ちゃんとやってるかー？」と、

確認のLINEをしてもらうようにお願いしていたこともあります。笑

これは割と効果があって、

自分一人だけで決めてるとやらないようなことも、

第三者を巻き込むことによって、

やらざるを得ない環境を作ると、

より行動しなければという気持ちになるのです。

あなたの周りの誰かを巻き込んで、

強制的に休日を有効活用できるようにしましょう。笑

いかがでしたか？

私は、この方法によって、

休日を有効活用することに成功しました。

休日の自由な時間は、使い方によって、

あなた自身にとってより良い変化をもたらすと思います。

英語や投資の勉強、

筋トレやダイエット、

副業の仕組みづくり、

新しい出会いを求めて街へ行ったり、

色々なことができるかと思います。

休日を有効活用しましょう！！

これからも一緒にレベルアップしていきましょう！
最後までご覧いただきありがとうございます。

江夏 岳