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矢口れんと
2024年9月24日 21:40
苛々していた。苛々と怒りとはまったく別のものであるが、この時は曇天の下で混同してしまった。退廃に堕ちたとき、気分と感情の違いなんぞに何の意味もない。大事なことは旧い脳を発火させられるか否かだ。歌えば許されると思っている。正直、踊れば許されると思っている。運命的な出来事があった。しかしそこに至るまでに何の論理も因果も見出せなくて、あれも違う、これも違う、それも違う、と否定をしていったら、ああ
2024年9月13日 08:00
子どもにはあらゆるものが脅威作者が黙れ黙るならこれくらいしろ #俳句 #季語 #ポエム #詩 #haiku #kigo #poem
2024年9月8日 15:40
俳句の英詩化にも挑戦しています。画像は補助的に、AIに作成してもらってます。◆静物画の前に置きたる有りの実よOh! a pear, placed in front of a still-life painting appears vividly.◆去りし日に未だ傅くよ星月夜Under a starry night,I remain faithful to the past
2024年9月4日 08:40
暮らしのサイクルトリックアート机上の星座 #俳句 #季語 #ポエム #詩 #haiku #kigo #poem