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職場の教養 6月9日 自分の意見

サラリーマンのY氏は、小学生の息子が音読するイソップ寓話「ロバを売りに行く親子」に耳を傾けていました。概略は次のような内容です。
父親と息子が、飼っていたロバを売りに市場へ向かう途中、ある人から「乗らずに歩いているとはもったいない」と言われ、父親は息子をロバに乗せました。
しばらく行くと…(以下略)

出典:倫理研究所 職場の教養2023年6月号より引用

【今日の心がけ】
主体的に仕事に取り組みましょう


【1】このnoteについて

職場の教養を導入している某サービス業の会社で15年間勤務していました。その15年間で得たノウハウを元に、自分の話したコト、ほかのヒトが話していたイイ話をまとめ、そのまま話せるスピーチ風にして紹介しています。

それってサービス業向けのスピーチ内容じゃないの?

と思われるかもしれませんが、有料記事に書かれている内容は、業種、性別、年代を問わず誰でも話せるような内容にリメイクしています。
ですので…

①職場の教養を読んでも感想が思いつかない
②朝礼当番の日が憂鬱
③いつも同じようなスピーチになる

という方は読んでみて欲しいです。
朝礼当番が月に2回以下の方は…

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【2】 著者の個人的な感想

何事も100%受け入れられるモノってありませんよね。どんなに美味しくても『不味い…』と感じるヒトはいますし、自分は楽しいと思っても他人からは『つまんない』と感じるモノがあります。めちゃくちゃ頑張っても万人受け止まりでしょう。

できることなら、何をするにも大多数のヒトに好まれたいものですが、そればかり気にして生きているとつまらないものだと最近は思うようになりました。

でも難しいんですよねえ…。あまり主体的になり過ぎると、自分勝手と取られてしまいますし。だから自分の意志を貫きつつ、人の意見を聞き入れて参考にできるようになりたいですね。

有料記事は30秒から1分で話せるスピーチ風に原稿を書いています。
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【3】 意見を述べてみよう

主体的に仕事をしなければならないというのは…

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