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【創作大賞2025に向けて】自分の得意な領域を最大限に活かしレビュアー賞を狙いにいこうと思うんだ!!!!!!

僕がnoteに取り組みだしたのは2024年の7月。

キッカケは、色んな記事で繰り返し言っているように以前よりXで繋がっているライターのみくまゆたんさんの創作大賞に応募された『それは、パクリではありません!』という作品があまりに面白くて、『それは、パクリではありません!』をもとに曲を作り、曲を作ったことをキッカケに様々なクリエイターさんと繋がり、ラジオをはじめてそのラジオの中で、「ラジオの内容を、note創作大賞に応募したら良いと思いますよ」と言われたことがすべてのはじまり。

ラジオ

そして僕は、初めて企業の募集企画に参加してみたり、

秋ピリカに参加してみたり、

レジェンドソニックという、noteで活躍されているクリエイターさんの、絵エッセイ、小説、詩とあらゆる文章を曲に変えるnote×音楽の祭典企画を開催したり(ちなみに、まだ自分の作品を曲にしたい・されても良いというクリエイターさん大募集中なので興味あるかたはぜひ!!!)

でも、ぶっちゃけエッセイ、小説など文章を主体とする創作は、これまでやってきてないということもあるが、苦手だなと感じるこのごろ。

だけど、そんな僕も2025年のnote創作大賞は頑張りたいと思っている。

それはなぜか?

アルロンさん、豆島さん、青豆ノノさん、神崎さやかさん、ユニシ木の子さんの創作大賞2024年授賞式レポが、マジで最高すぎて、「これは、確かにみんな授賞式行きたくなるよな!!!」と納得。ぼくも、メチャクチャいきて―って気持ちになったから(笑)

僕は、AI活用が得意だ。

AIについて情報を発信しているアカウントでは、自分の開発したGPTsを発表したら、2.2万インプレッションをたたきだし、いいね数150とバズったし、


AI×イラストで絵本も作れるし、

漫画も作れる

もちろん、音楽だって作れる。

これらの活動に共通していることがあることがわかった。

それは、全部誰かのために役立つと思ってはじめたことだ。

GPTsも、多くの人に楽しんで遊んでもらいたいと思って作ったし、

絵本も、絵本を出したくてもうまくAIイラストを作れないという人のために代わりに作れたら良いなと思って自分で作ったし、

漫画も、誰かの何かを漫画化できたら良いなと思ってはじめた。'(おかげ様でとるLP案件の漫画を試しでつくらせていただくことに)

そして、レジェンドソニックも「この話めっちゃ面白いな」と思った方の創作を曲にしたらより作品の魅力が伝わったり、読者さんが増えるんじゃないか?とか

「このエッセイの考え方めっちゃ素敵やん!!!」って思って曲を作ることによってどんどんこの考え方が多くの人に浸透して欲しいなとか、

単純に曲を作ったら喜んでもらえたし、もっと多くのクリエイターさんに喜んでもらいたい。

そう思って始めたことなのだ。

どうやら僕は、自分の承認欲求を満たしたいとかそんな気持ちも、もちろんあるけれど、誰かの応援になることをしていく方が原動力になるようだ。

そんなわけで、創作もチャレンジしていくけど、自分の得意なクリエイティブ領域を最大限いかし、AI×イラスト、AI×漫画、AI×音楽をフルに活用して、自分以外のクリエイターさんを応援し、レビュアー賞を狙いにいこうと思ってる今日このごろ!!!!!!!!!!!

noteってこんなにも楽しい世界だったんですね!!!!!!!!

まだまだnoteド初心者の新参者ですが、交流させていただいるクリエイターさま、どうか今後ともよろしくお願いします。

ご縁に感謝!!!!!!

たおたおさんの企画「創作大賞2025年に向けて」に参加させて頂きました。


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