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ティッシュ字検定ゲーム開発日記2日目テストプレイして頂ける方を募集します!!!

こんにちは、レジェンドです。

最近、note界隈で密かに話題になっている「ティッシュ字検定」、皆さんはご存じでしょうか?

本田すのうさん発案の「ティッシュを否定する」企画から派生し、マイトンさんが考案したこのティッシュ字検定が、今まさにブームの兆しを見せています。

AIを使ったゲーム開発にハマっている僕は、「このティッシュ字検定をゲーム化したらめちゃくちゃ面白いのでは?」とひらめき、開発に取り掛かりました。

この記事は、その開発日記の2日目になります。

1日目の開発日記はこちら↓↓↓

1日目では、「どうしたらティッシュ字検定ゲームが面白くなるか?」を皆さんにアイデアを募らせていただきました。

いただいたアイデアをいくつかご紹介すると…

・ペンの種類で難易度を変えられる(ノーマル~ハードモード)
・書いたティッシュを他のユーザーに贈れる
・ビリっと破れるハラハラ感を楽しめる
・液だれの発生や回避要素があると面白い
・うまく書けた作品は額縁に入れて保存できる
・色が選べる(イラスト要素も楽しめる)
・女性が書いたような繊細なフォントも実装したい
・筆圧とペンの選定で破れるかどうかのドキドキ感が重要

これだけの素敵なアイデアを頂きました♪

皆さんのティッシュ字検定愛が伝わってきて、感謝しかありません!!!

ありがとうございます!!!

残念ながら全てのアイデアを入れることはできず申し訳ないのですが、ゲームに実装できそうなアイデアは積極的に取り入れました。

ティッシュ字検定ゲームの概要とルール

このゲームの目的は、

▶ 与えられた「お題」(漢字・偉人の名言・動物名)を、ティッシュに文字やイラストで表現すること!

ただし、使えるインクと筆圧には制限があります。限られたリソースの中で、できるだけ多くのお題をクリアし、得点を稼ぐのがポイントです。

難易度設定

3段階の難易度を用意しました。

  • 簡単:インクの消費がゆっくりで、筆圧も緩やかに上昇

  • 普通:標準的なインク消費(0.1)と筆圧上昇(0.5)

  • 難しい:インクの消費が速く、筆圧も急上昇

ゲームの流れ

  1. スタートボタンを押すと、90秒のカウントダウンがスタート!

  2. ランダムなお題が出題される(以下の3種類のいずれか)

    • 漢字を書くお題

    • 偉人の名言を書くお題(名言のみ表示、著名人名は表示されません)

    • 動物のイラストを描くお題(例:「猫」「犬」など)

  3. 描画キャンバスに自由に文字やイラストを描く

    • 書いたストロークごとに得点が加算される

  4. お題を終えたら「次のお題へ」ボタンで次のチャレンジへ

インクと筆圧の管理

  • 描くたびに「インク」が消費される

  • 「筆圧」が上昇し、一定以上になると破れやすくなる。筆圧は時間が経つと回復します。

  • インクがゼロ、または筆圧が100付近でゲームオーバー!

ゲームオーバー条件

  • 90秒のタイムアップ

  • インク切れ

  • 筆圧オーバーでティッシュ破れ

ゲームオーバー時には累積点数が表示され、リスタートボタンから再挑戦が可能です。

そんなティッシュ字検定ゲームの開発風景は↓↓↓
開発画面1

女性が書いたような、、、は難しかったのでお題を女性キャラクターが出しているように女性キャラクターを実装しました(笑)

開発画面2

動物のイラストや名言のような長文がお題にでると難しいのですぐ筆圧があがります(笑)

テストプレイしていただける方を募集します!!!

これで完成してネットに上げても良いと思ったのですが、ネットに上げる前に一度テストプレイしていただき、感想をつのえればと思いますので試しにあそんでいただける路地裏の方々、noaterさんを募集いたします。

動作環境
・PC(いちおう、スマホで遊べるようレスポンスデザインにしているのですがまだ実機では試していません、よろしければ皆さまで試していただけますと幸いです)

人数
3~5名

遊んでいただける方は
僕のX⇒レジェンドのアカウント

までDMいだけると幸いです!!!

ZIPファイルでお渡しします。

最後までよんでいただき、ありがとうございます!!!


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