しんどいときこそルーティンが効く
ちょっとしたピンチが訪れた。
母は風邪でダウン。父はヘルニアで腰が痛み、自分は前日の通院疲れと少し大腸が機嫌悪い。しかも私もヘルニア予備軍で腰が怪しい。
「家事どうすんねーん!!!」
そこで効くのがルーティン!!
幸せなときやストレスのないときに穏やかでいるのは簡単。
今までなら、しんどいときはそのまま不幸な思考に引きずられていっていた。
でも今の私にはルーティンがある。
とりあえずズルズルとベッドから這い出て、いつものルーティンをこなす。
コルセット装着で万全だ。
メイクして、上半身だけストレッチして、農場ゲームをする。それから洗濯をこなし、洗い物をして、今noteを書いている。
こうしてみると意外とできちゃうのと、何より気持ちが穏やかではないか!!
(あと朝食を少なめにして、胃腸の負担を減らしたのも今日は功を奏した気がする。)
スポーツ選手がルーティン作る気持ちが今わかった気がする。
これはメンタルに効く。
カウンセリングでもルーティンを作ったことはほめてもらっていて、仕事用ルーティン、休日用ルーティンとバリエーション増やせば復職後も対応できますね!とお褒めの言葉をいただいた。
これでもう負の方向に引っ張られることはない。
安心感と幸福感で今いっぱいです。
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