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おめでとうございます!x2に感謝!
ビジネスとテクノロジーを学び続ける「ラーニングアニマル」ですが、先々週公開したブログ「音に関して」が、 #おすすめアプリ で特にスキを集めた記事になりました。心より感謝致します!!
また、先週公開したブログ「おめでとうございます!に感謝」が、 #最近の学び で特にスキを集めた記事になりました。心より感謝致します!!
生成AIブームが続いていますが、Text to Musicに関しては、多くの方が関心があったのではないかと感じております。
前回は、AIによる作曲は、まだまだ課題があるという話をしました。
現役のミュージシャンのフェイク曲がバズるというのは、怒るだろうと感じると思いますが、
一方で、「解散したミュージシャン」が、AI技術で復活すると素晴らしいと感じる人もいるかと思います。
個人でも、歌詞はChatGPTにロールを与え「誰々が作詞しそうな歌詞を書いてください」と記載し、音楽をつければ簡単に生成することができます。
要は、フェイクなのか、復活なのか、正解がないため、規制しないと、どんどんAIによる作曲が増えるのではないかと思います。
聴き手にとっては、歌詞のわからない洋楽でも、自分の好きな感じの音楽であれば聴こうと思うので、気が付いたら、AIでもよくなるのではないかと思います。
文章、音楽、画像、動画といったコンテンツも、簡単に作成できるため、次々にAIが作成したものが世に出ていくことで、いつの間にか、AIが主流になってしまいます。
まるで、Youtubeのコンテンツや画質が悪いと言っていたら、いつの間にか、Youtuberが成功者になるように、AIが作成したコンテンツもいずれ、多くの人に指示されるものが出てくると思います。
これはまるで、コンテンツのローエンド型破壊的イノベーションを感じます。破壊的イノベーションの起こし方は下記を参照してください。
結果として、AIがどんどんコンテンツを生み出す流れは止められない気がします。ということで、今のうちに生成AIに触れ、使いこなしていくことが重要となります。生成AIを楽しく活用して行きましょう!!
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