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うれしいお知らせです!に感謝
ビジネスとテクノロジーを学び続ける「ラーニングアニマル」ですが、先々週公開したブログ「おめでとうございます!x2に感謝!」が、 #ビジネス で特にスキを集めた記事になりました。心より感謝致します!!
Text to Musicに関する話題を話しましたが、実際の作曲の現場でもすでにAIが活用されているそうです。
音楽の進化を考えてみても、
まずは、楽器で始まり、それがシンセサイザーのような電子楽器となり、打ち込み音楽となり、その後、VOCALOID(ボーカロイド)で打ち込んだ音楽を歌うという流れが起こっていると思います。
最終的に、生身の人間が歌っているため、受け入れていますが、作曲は、だんだんコンピュータによるものに変わっているということです。
ということは、作曲レベルは、どんどんAIによるものが活用されてもおかしくありません。
将来的に、亡くなった歌手を偲んで、その人が書きそうな歌詞をChatGPTにお願いし、即興で音楽を作り、みんなで聞くAI紅白歌合戦が起こる時代が来たら怖いですね。
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当然ですが、シンセサイザーを弾いていたのがかっこいいと感じたり、VOCALOIDの音楽が素晴らしいという状況ですので、もちろん、AIによる音楽のこの流れは進んでいくと思われます。
とにかく、使いこなしていくことが1番です。
有料のAIによる作曲や、Text to Musicも存在しており、一部ご紹介いたします。
①Soundrow
作曲するのは簡単に試せます。ダウンロードするのが有料となります。
②Mubert
少し前まで無料だったのですが、最近25曲以降有料となりました。Text to Musicなので、すぐに25曲作ってしまうので、有料で作りたい方にはおススメです。
無料のText To Musicは、下記に記載されていますので、ぜひ試していただければと思います。
最終的に、AIによる作曲を使いこなすことで、音楽の作曲だけでなく、動画のBGMにも、もちろん利用することができます。AIによる作曲を積極的に使いこなして行きましょう!!
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