Vol.4 評価される？！と思うトキ

おはようございます。

ヒトの課題を戦略に変える
株式会社ロジック・ブレインの
広報担当中川由理です。


クリスマスツリーが
キラキラの景色を彩り
賑やかな音楽が響く
街中が光でいっぱいの
11月も後半になると


何となく上司の目線が気になり
いつもより一生懸命仕事をし、
イイ報告を見つけては会話し、
必要以上に笑顔を振りまく…。


いつもそっけない態度の
自分自身を振り返ることなく
上司にお茶を入れてみたり…。


１年に２回、そんな時期が
やってくるな〜と記憶のなかに
あるヒトは私だけ？！


思い出した様によそよそしく
そんな態度をとっていたヒトも
そんな態度に気付いていたヒトも
いまでは一昔前のことで
懐かしささえ感じますね。


「今日は寒いね・・・」
「そのコート可愛いね・・・」


最近の社内では
そんな会話さえも
聞こえてこないのでは？
と思う程ですが


何となく上司に気遣いが増える
１年に２回のそのタイミングとは
まさに賞与の評価時期！！


実際のところ
いつどんな風に
どんな制度や基準で
評価されているのかは
わからないけれど


直属の上司と社長が
コソコソ話しをしている
そんな光景を見るたびに
あっ、比べられている…
と思ったものです。


実際はというと…


ひとり一人の個性を活かし
どうしたらもっと
伸び伸びと業務ができて
活躍の場を提供できるのか。


常に社員ひとり一人のことを
大切に考えて配属となり
そしてヒトがヒトを評価する
そこにストレスを抱える方も
とっても多いでしょうね。


ということで今日は
人事評価制度についての
この記事をご紹介します。
https://lb-media.jp/hr/basic_knowledge_hr_0008/

時代の変化に対応し
そこで働くヒトが納得できる
評価制度とは…


上司と部下の関係性が
何となく一昔前とは違う今
評価する側される側
どちらも知っておきたい
そんな内容ですね。



ではまた来週水曜日！！



子ども時代のテレビの
チャンネルは3つだけ！
中川がお届けします。
次回もお楽しみに…

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