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”ディナチャリヤ”を暮らしに取り入れて1年の変化

こんにちは 𝚕𝚊𝚞 𝚊𝚙𝚘𝚝𝚑𝚎𝚌𝚊𝚛𝚢 ꩜ ︴です。
自分軸を保ってかるーくたかーく生きていくには♪
日々の"浄化と消化"が大切だ。
とアーユルヴェーダが訓えてくれました。
 

1年前のある日、宇宙からのお告げが降りてきました。
”スパイス!スパイスだよ!”と言われ、、

その時もスパイスは日常の中にあったので
突然スパイスってどういうこと?!と頭を巡らせていました。


その数週間後、自然とアーユルヴェーダの智慧に導かれ
いつの間にか朝のディナチャリヤを生活に取り入れはじめていました。


アーユルヴェーダは数年前にヨガの學びをした時に軽く触れた程度でほとんど何も知りません。
体質と性質のことや、台所薬局などのホームレメディに興味はあったけれど
いつか勉強するときがくるかな〜ぐらいで頭の片隅に置いていました。

どうやら”スパイスだよ!”のお告げはアーユルヴェーダの學びのはじまりだよという意味でした。

わたしの場合よくあるパターンで
宇宙からの声が先に聞こえて、意味もわからないまま行動に移して
あとから意味が繋がるのです。

今回のお告げはなんだか壮大で
人生をかけて一生付き合っていく學びになるんだろうなと感じています。


未知の世界のはじまり。
どんな変化があるのかもわからずに見えない力に
動かされるように始まったアーユルヴェーダを取り入れた暮らし。


ヴァータ(風と空)カファ(水と土)の質をもつわたし。
カファらしくのんびりとマイペースに學びながらいろいろとシェアしていけたらいいなと思います。


この1年でゆっくりゆっくりと良い変化がたくさんありました。
内面も外面も。

1番の大きな変化は冷え性が治ったこと。
1年前の初夏にはじめて、その年の冬には冷えがなかったので
実質は半年しないで冷え性が治っていたということ。

手足もお腹も子宮もポカポカです。

ほかにも生理の経血の量や日数が整いました。

気軽にやることがだいじ
いつからでも遅くない
それがアーユルヴェーダの智慧なんだなと実感しています。

この記事はディナチャリヤとは何か?の説明と
ディナチャリヤを続けて1年で何が変わったのかを書いています♪


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