カモミール

ドラマが好き。 ぼーっとしてるのが好き。 考えごとをするのが趣味…かもしれない。

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最近の記事

今期テレ朝ドラマ公式SNS・フォロワー数比較

下記は、今期のテレビ朝日のドラマの公式SNSのフォロワー数です。(2024年9月15日時点) ドラマ終了後、円盤化されるものとされないものの違いは何なのかを考えていて、もしかしたら公式SNSのフォロワー数も参考値の1つである可能性は?と思い、比較の為にスクショを撮ってのせてみました。 きっかけは、『伝説の頭 翔』の円盤化発表がなかったことでした。 このドラマ、事前情報の内容からは、私的に興味がひかれるものが何もなかったのもあって、最初は全く期待せずに見始めたにも関わらず、

    • 『僕らが殺した、最愛のキミ』~誰が悠真を殺したの?

      最初に。 ※以下は、『僕らが殺した、最愛のキミ』に関する私の考察です。 ご意見等がありましたら、遠慮なくコメント欄にどうぞ。 ここ数日、何度もドラマを見返しながら考えてたんだけど、元は悠真を殺してない気がする。 理由としては、 ①元の台詞に悠真殺害を感じさせるものがない。 ②5話テーブル談義中、元は手帳を差し出してるし、元が零を見る表情は、零を犯人と疑ってる表情にも見える。 から。 悠真を殺したのは、零か、第3者か、他の人達の可能性もある気が。 (もし薫が死んでなかっ

      • 当たるも八卦、当たらぬも八卦の姓名判断。(萩原利久&八木勇征)

        当たってるかどうかは神のみぞ知る…の、姓名判断をやってみました💦(←何という暇人) 八木勇征→2 4 9 8(其々の漢字の画数) 萩原利久→12 10 7 3(其々の漢字の画数) その人自身の個性、恋愛傾向、本人が元々持っているものを表す名前の画数→勇征17画 利久10画 勇征の17画は、良くも悪くもスター性があり話題にのぼりやすく、人気運がある。ただ、怪我や事故等のイレギュラーなことも起こりやすいので、注意が必要。 利久の10画は、賢くて悟ったところがある。自分から

        • 再生

          タロット占い<萩原利久 八木勇征>

          占いは、私も昔はよくやってたけど(色んなものを趣味と実用を兼ねて)、タロットはどうも信憑性に欠ける気がして、基本、信じないしやろうと思ったこともないんだけど… (因みに、この動画のカモミールさんは私ではありません) 実は、問題発言かもしれないんだけど、 勇征くんを見ていると、最近の勇征くんにはイマイチ魅力…というか、生き生きしたものが感じられなくて、それは、私自身が「美しい彼」の清居を演じてた時の勇征くんが一番魅力的だと感じてるからなのかもしれないけど、それにしても…あまりにも輝きが失われてるような気がしてて。 勇征くん、また利久くんと一緒に仕事してみたらどうなんだろう…と、思ってしまってたんだよね。 「美しい彼」のシーズン3じゃなくても、また一緒に仕事してみたらどうなんだろうと。 で、そんなことを最近思ってたので、この動画を見て、動画のタロットが当たってるかどうかは分からないけど、ちょっと興味を持ってしまった💦 (一応ですが、動画は、9ヶ月前に公開されたものです。動画画面の「YouTube」をクリックすると、YouTubeサイトに飛びます。 動画詳細は、YouTubeサイトで確認して下さい。) 私の主観でしかないけど、何か、利久くんと一緒にいると、勇征くんの色んな魅力や才能が引き出されるような気がして仕方がない。 他の人じゃダメな気がする。 まぁ、ホントにただの個人的な勘でしかないんだけど。 単なる友情なのか、それ以上のものがあるのか、あったのか、私には到底分からないけど、「美しい彼」を演じてたときのような生き生きしたものが、他のドラマでは感じられないんだよね。 それも、どんどん感じられなくなってきてる。 実は、「南くんが恋人」は、1話の途中で観るのを止めてしまった。 “これ、誰?“ぐらい、勇征くんの魅力が感じられなくて、彼の生き生きしたものを感じることが出来なくて。 (単に、私が勇征くん自身のファンではないのかもしれないけど💦) ファンタのライブ動画を見てても、その時々で割と落差を感じるし、各種動画を見てても、最近のものは何か生気が足りない気がする… 私は「美しい彼」の清居に関しては、ちょっとドラマの中の人物として見られないくらい、個人的な思い入れがあるので、清居を基準にしてしまってるのかもしれないし、何か、最近あまり楽しそうに見えないのが気になってるだけかもしれないけど。 勇征くん、また利久くんと仕事出来る機会があるといいなぁ。 「美しい彼」じゃなくてもいいからさ。 まぁ、最近の勇征くん、どうしちゃったんだろう…と思ってるだけなんだけど。 とはいえ、勇征くん自体、私は、知ってからまだ1ヶ月も経ってなくて、昔から今に至るまでの色々な動画を見漁っただけで書いてることなんだけどね💦 (個人的な気持ちを書いただけなので、不快に感じられた人がいたらごめんなさい🙏)

        今期テレ朝ドラマ公式SNS・フォロワー数比較

          アイネクライネナハトムジーク

          (画像、動画、記事のリンク等は、全て、公式X、公式Instagramよりお借りしました。 記事内には、映画のネタバレが含まれます。 未見の方は、ご注意! 因みに、映画以外のよもやま話も個人ブログみたいに書いているので、興味がない話はどうぞスルーを💦) 『アイネクライネナハトムジーク』を見た。 (このタイトル、何故、『アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク』にしなかったんだろう。 絶対読みにくいし、意味も通じにくいのに。 あまりに有名な曲名だから、まぁいいや、にしたのか、わざ

          アイネクライネナハトムジーク

          ドラマ『25時、赤坂で』を絶賛したあとで知った『美しい彼』

          このところ少し、居心地が悪い。 この居心地の悪さを解消するには、 今自分が思っていることを正直に 全部書かなきゃいけないんだろうなと思うとかなり気が重い。 全部書けば、とりあえず開き直ることはできるから、自分自身の居心地の悪さは解消される。 でも、全部書いたら不愉快に思う人もいるんだろうなという気もするからやっぱり気が重い。 でも、気が重いけれど やっぱり書いておく。 だって、こういう時のために、私はフォローされてもフォローバックしなかったんだから。 私は結構、人を裏切るこ

          ドラマ『25時、赤坂で』を絶賛したあとで知った『美しい彼』

          原作ものの映像化に思うこと。

          自分が大事に思っている漫画作品が、ドラマ化されたとき、ショックを受けたことがない人は、恐らくいないだろうと思う。 自分の場合、一番古い記憶は小学生のとき。 あれもドラマだったと思うけど、萩尾望都さん原作の”11人いる!”が、NHK少年ドラマシリーズの枠で、単発?で放送されたことがあった。 ”11人いる!”には、フロル・ベリチェリフロルという、男性でもなく女性でもない、美しい両性体の人物が登場するのだけど、そのフロルを胸の膨らみすらある”女性”が演じているのを見た時が最初のシ

          原作ものの映像化に思うこと。

          ドラマ「25時赤坂で」総評感想。(改行あり)

          すみません。先程UPしたものは、改行がされてなくて読みにくいので、お読みになって下さる方は、どうぞ此方を😂 (内容は同じです) 🐳🐳🐳 ドラマ「25時、赤坂で」は、BL作品としての原作漫画があり、所謂、”原作ものドラマ”だが、このドラマは、他の”原作もの”とは一線を画す作り方がされており、私はそこに大変興味をひかれている。 この作品の作り方が、今後も作られていくだろう”原作ものドラマ”により多くの望ましい影響を与えてくれることを、ドラマファンとして、切に願っている。 こ

          ドラマ「25時赤坂で」総評感想。(改行あり)

          ドラマ「25時、赤坂で」総評感想。(改行あり、の方をお読み下さい。内容は同じです。)

          るドラマ「25時、赤坂で」は、BL作品としての原作漫画があり、所謂、”原作ものドラマ”だが、このドラマは、他の”原作もの”とは一線を画す作り方がされており、私はそこに大変興味をひかれている。この作品の作り方が、今後も作られていくだろう”原作ものドラマ”により多くの望ましい影響を与えてくれることを、ドラマファンとして、切に願っている。 このドラマは、冒頭の始まりこそ原作と同じ始まり方だが、その後の展開は原作とは違うストーリーになっており、その違うストーリーの中で”原作で描こう

          ドラマ「25時、赤坂で」総評感想。(改行あり、の方をお読み下さい。内容は同じです。)

          性格傾向や行動傾向をカテゴライズ分類することについての異論。

          以下は、昨日からXにポストしてたものだけど、こっちにまとめて載せておく。 あのまま続きをポストしてたら、私自身が荒みそうだから。 実は、一連をポストしたのは、↓のポストに書いた"彼"のことが忘れられないから。 忘れちゃいけないと思うから。 "彼"は、世間でよく言われているようなカテゴライズ分類的な話から、自分に関してのレッテルめいたものの見方を、自分に関係する人が思っているんじゃないかと何年も苦しんで、それを払拭する為に頑張っていたんだけど、ある時、やっぱり自分は世間的

          性格傾向や行動傾向をカテゴライズ分類することについての異論。

          ドラマ版『25時、赤坂で』(追記あり)

          はじめに。 以下は、ドラマ版の『25時、赤坂で』に対する、個人的な気持ちを書いたものです。 もし、お気を悪くするような部分があったら、心からお詫び致します。 🐤🐤🐤🐤🐤 Xで、原作はどうなってる?の意のポストに返信を書きながら、最近自分が感じているモヤモヤの正体がハッキリしてきたような気がする。 私自身は、ドラマ版の『25時、赤坂で』と、原作の『25時、赤坂で』は、完全に別物だと思っている。 登場人物が同じで、登場人物のビジュアルも原作に寄せていて、原作者もドラマに関

          ドラマ版『25時、赤坂で』(追記あり)

          葵汰くんの弾き語り

          葵汰くんの弾き語りに癒されてる夜。 ピアノとか歌とか、よく“上手い下手じゃない“と言われていて、私もずっとそれを人には言い続けてきたし、私自身もそう思ってはきたけれど、 それは、 “弾いたり歌ったりしている本人にとって“ という部分が大きかった。 ピアノや歌に限らず、芸術一般的に、それは自己表現だし、自分を表出することで、それはどんな人にとっても大事で必要なことだから。 自分は、一応、専門的にピアノをやってきていて、某音大のピアノ科出身。 ピアニストになる程の腕は身につ

          葵汰くんの弾き語り

          『機界戦隊ゼンカイジャーファイナルライブツアー』を見て・・・からの自分語り。

          昨夜、何となくXに書き始めたら、段々と個人的な話になってきて、ちょっとそのままXに置いておくのが憚られたので、それまでポストしていたものは削除、最後に書き始めていたものは此方で続きを書いて、此方に全部移してまとめました。 削除前、Xで途中をお読みになっていた方がいらしたら… そして、 削除した内容が気になる人が、もしいらしたら… 此方をどうぞ😂 (後半は自分語りになってますが) (“見つかりません“は、ポスト削除の為です) 🐰🐰🐰 それともやっぱり、私がどうかしてる

          『機界戦隊ゼンカイジャーファイナルライブツアー』を見て・・・からの自分語り。

          「25時、赤坂で」は、ドラマセラピーだった。

          ドラマ「25時、赤坂で」の主人公2人。羽山麻水と白崎由岐。 羽山と白崎は俳優の設定で、ドラマの中で、劇中劇を演じることになり、羽山は涼二、白崎は拓海という役を其々演じている。 因みに、羽山麻水を演じているのは、駒木根葵汰さん。 白崎由岐を演じているのは、新原泰佑さん。 その駒木根さんと新原さんの演技が、劇中人物の羽山と白崎の演技と、劇中劇の涼二と拓海の演技で違っている、という指摘をXで読んで、Xでやり取りした内容を、最初に載せておきます。(相手の方には了解を得てあります。)

          「25時、赤坂で」は、ドラマセラピーだった。