城山アダムス 2025年3月1日 07:37 「ひろし君、どうすればいい?」麗奈の目は潤んでいた。「助けて!」彼女の手は僕の肘を掴んでいる。僕をセックスに誘っていると直感した。しかし僕の性欲のベクトルは綾香先生に向いていた。麗奈とセックスする気持ちになれなかった。麗奈の誘いを断ることもできず、僕はただ黙ってうつむいていた。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #セックス #少女 #女子高生 #官能小説 #初体験 #性欲 #R18指定 8