うつの荒波を乗りこなす(コミックエッセイ)

波が来た。
今日はなんとか乗りこなした。
乗り越えようとしなくてもいいと思う。波に身を任せて、辛くて居ても立っても居られないときもあるけど、いっとき耐えて、あとは過ぎるのを待つ、わたしはそんな感じ。

わたしは、不安のくらげ、くらまるとともにいる。
そのくらまるが巨大化したと思えばいい。自分の一部だと。
でもだからこそ自分を責めたくなる。なんで調子悪くなるんだ！ってね。
でも、調子って外からの要因でも悪くなるからさ。
しょうがないよ。乗りこなし方を知ってればいいよ。
大丈夫。調子が悪くても大丈夫。