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美しき緑の星


ある家族のお宅へお邪魔し美味しいパンを頂きました!
なにやら特別な小麦を使ったパンだそうで、なんとも良い香りがして美味しい〜♪

その家族はどこの国の人たちかわからないけど、とてもフレンドリー。

可愛い子猫のような動物がいるけど飼ってるわけではないらしい。
家にやって来たから、ただいるだけなんだそう。
3歳ぐらいの娘ちゃんが可愛いがっていてこのまま逃げて行かなかったら飼うらしい。

こじんまりとしたおうちで、素朴で温かい♡
おうちの中がほわんとしていて心地良い♪
言葉ひとつひとつが穏やかで声のトーンもとても心地良い♪仕草も穏やか♪
本当に心温かな人というのは、こういう人たちなんじゃないかな。
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今朝はとっても穏やかな目覚めでした*\(^o^)/*
夢の中のお話♪


私たちってからだは借り物でこの地球では今のからだで生きてるけど、
夢の中ってもしかしたら意識だけ別次元に移動してるんじゃないかな?なんて思っています!

今朝私はいったいどこへ行ってたのか?(^^;)


うちの息子は小さい頃から不思議なことを言ったり不思議な体験をよくしていました。

その息子が並行世界がいくつもあって、自分が思っている世界で生きている!
と言っていました。

あと、この地球は仮想空間とも言われていますよね。

VRの世界みたいな。。
マッドマックスがそうですね。
あんな感じ。


私たちは生まれた時から情報の中で育っています。
親からの情報。テレビの情報。
それらが無意識に脳やからだに蓄積されて、そういう世界だと思わされて来てます。

それらの情報を元に自分の世界が創られていく。

知らないことは無いと同じ。

本当は戦争も無い平和な世界なのかもしれない。


1996年のフランス映画「美しき緑の星」
という映画があります。
なぜかこの映画、放映禁止になっています。


緑豊かで平和な星。

もしかしたら、夢に見たあの家族はここの星の人たちだったのかな?
  これも私の中に情報として入ってただけかな(~_~;)

でもあの家族のところへ遊びに行きたいな!
この地球より穏やかで心地良い星...
(星ってあるのかな?笑)

1996年のフランス映画
「美しき緑の星」

フランス映画界の巨匠コリーヌ・セロー監督が描く宇宙の他の星から見た地球という惑星の世界。
主人公ミラを監督自ら演じています。


豊かな自然に恵まれ、人々は自給自足で助け合う循環社会を形成している。 大都市も身分制度もないユートピアの美しき緑の星の住民にとって、貨幣制度や戦争を繰り返す地球という惑星は、極めて原始的な文明レベルにあるだけでなく、まるで地獄のような星。美しき緑の星には「星外派遣」という任務があり、文明化が遅れている惑星に美しき緑の星の住民が派遣され、その星の現状を調査したり、文明の方向性を軌道修正したりする。 「わたし、行ってみたいわ」 危険な惑星である地球への派遣に、美しき緑の星の住人は誰も手を挙げて行きたがらない中、勇気ある主人公ミラ(コリーヌ・セロー)が地球派遣の任務に1人手を挙げる。 そして、美しき緑の星、宇宙の常識から見た、今の地球は一体どんな視点で見えるのか。


「美しき緑の星」
  こちらから観れます。
(フランスで上映禁止になった映画)


上記が観れなかったら
こちらもシェアさせて頂きました。

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