鏡と日本人(講演会)感想・推測
特別展示に参加した人が参加できる、後援会・シンポジウムに参加してきました。
その際のメモ書きです。
自身の何か制作物に落とし込みたいですね。
話している内容を書き込んだり、そこから自身の発想・推測をノートに書き起こしました。
YOUTUBEでも、作成していますので流し聴きがいい方はそちらを。
お目通しありがとうございます。
noteでも、文章にしようかなと思ったのですが辞めました。
以前、歴史のお仕事を生業にされている方に私が「神話は好きじゃない。有力者たちの自慢話の作り話だから、いちいち覚えたくない」と言ってしまったのです。
かなり失礼ですよね。
その時に、その方は「その作り話が楽しいからやってるのよ」と優しく返してくれました。
優しいですよね。
ですが、自分の中でこのやり取りが心に残りました。
その楽しさを自分も感じてみたいと。
色々調べて、自分の糧にして何か生み出すのや!
ららちゃんやったるんやーー!
私の作品は、様々なかたとの交流から得たものの集大成にしたいのです。
あなたと関わったことでなんでもない、女がこんな風に変わっていたのだよって。
よく持ち物は可愛いねと言われます。
持ち物は…。
最後までお目通しありがとうございます。
YOUTUBEはこちらです。
noteでは、スマホとPCを使って作業するのですが、オフラインで紙とペンもいいですよね。
一心不乱に書き込んでいて、湧き出てきました。
誰かに見せるためというより、自分の思い浮かんだことの備忘録です。
ひとつ興味が湧き出ると様々に繋がっていく。
端から見ると、ひとりで可哀そうな奴ですが私は楽しい。
追記)
布に隠していたのは、無駄に光を作動させないためではないか。
湯気などによって曇った場合、そこになにか絵など描きこむと同じ気象条件のときのみ跡が出現するため、注意書きや限られたひとに伝達できるものになる。
太陽の動きや、月や星の動きの計測もしやすいため方位も確認できる。
リケジョなどといって女性を増やす動きは出ているけれど、考古学も女性いないよなと思ったり。
質問で「なんで鏡を研究しようと思ったのですか?」があり、笑いが起きたのが個人的に気に入らなかった。
個人的に動機を聞くのが嫌い。
やりたいから、気になったから。何か惹かれたから。
それでいいじゃん。あなたに納得してもらう回答をしなければならなのか。
男が鏡なんてみたいな、侮蔑も含んでるような感じだったので不快だった。
この感想や、ノートを見せると女性ならではだねと発言された。
たかが性別・されど性別。
捉え方・考え方が違うのでばかに出来ないと考えている。
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