【原本】暗記力は
学習能力は理解力に必要
暗記力①②③→理解力は説明できるできないの2種類→間接的と直接言語化で2~3種類
暗記は三つ、理解力で①脱落、言語化で②が2種類、③で1種類~1、5種類
※しかし③は想像力が同時に鍛えられる学習できる為に創作の種は拡張性が高く新たな要素をも到達することがある。②は辞書のようにそこから枠からはみ出さないような拡張性しか持たない③になる。シンギュラリティは②を通ってから③を通らんとならん。
暗記力と思考力は同じロジカルタイプにいない。
思考力は砕くと何種類かのタイプと言葉に別れる。
それぞれの言葉に砕いたあとの何種類かのタイプが付属する。
しかし本当は何種類かのタイプに言葉が割り当てられる、がより確からしいが、言葉で括らないとヒトの脳人間の脳では整頓がやりにくくなる。その為、言葉に何種類かのタイプに付属させた方がいい。
特殊はこのやり方に依存するから生まれるもので、何種類かのタイプから言葉を割り振れば特殊なものはほぼ生まれない。
脳には合わないやり方ではある。
暗記力は覚える、はあるがこれは①形として覚えるのと②意味から覚える、そして③意味から覚えたものに物語性を追加されたものと暗記力の覚えるには少なくとも3つの覚えるの定義がある。
このそれぞれのゲシュタルトは①が覚えたものを詳しく言うことが出来ず。②は詳しく説明出来る。③にいたっては忘れても新たな物語性を持たせることができる。その為に③は意味を詳しく理解するというより抽象的概念にしているためこのような拡張性を持つ。
だけれど③までいくともはや暗記とは言わず理解力の領域になる。
理解力の領域でも言葉で説明言語化出来る理解力と③のような間接的に言語化はできるけど直接②のような直接意味を言語化しにくい。②は拡張性が低いからだ。辞書のように限られてる意味だ。意味がわかっても応用効かないのは②までのものだ。しかし②を通ってから③になったものは②のない③より応用が効いたり分かりやすく出来る。
思考力は覚えるではない。計算とは数字だけに留まらない。思考力には進むものと進退とはちがうものがある。
質は違っても、量はヒト同士でほぼ変わらない。
脳の形や身体の形は相似で作られてるから。