どうも、Kazutakaです。 今日は、良い仕事をするには、ルール作りを自分ですることが一番大切だよね。っていうことに気がついたことをシェアしたいと思います。 結論、何が言いたいかというと、 「仕事」というのは、問題文が明確に決まってなくて、しかも途中で問題文が変わるクイズだから、最初と途中で問題文を確認or自分で決めてかないと、正しい答えは出づらいよねっていうことです。 仕事は水もの仕事というのは、非常に曖昧な状況の中で、それっぽい答えをそれっぽい感じで答えるゲームで
どうも、Kazutakaです。 今日は、仕事で使うスキルな大きく2つあるよねって言うお話を共有したいと思います! 2つのスキル仕事で求められることって、結局2つしかなくて、 ①目の前のオペレーションを問題無く回すこと ②会社の誰もがやらないことに挑戦すること だと思うんですよね。 そして、小中高で学ぶ領域は、圧倒的に前者に寄せて能力が磨けるようになっています。 スキルの違いそして、今日の結論ですが、それぞれで求められるスキルが違います。 ①に対しては、 定められ
どうも、Kazutakaです。 今日は、企業研修の光と闇を感じた1日でした。 いったいどんなことなのか、共有したいと思います。 結論から言うと、 研修で学びを得て前向きになってくれる輝かしい瞬間と、それが現場に戻ってすぐに研修前の状態に戻り研修の価値が霧散する闇があるよねって話です。 研修の光突然ですが、研修は好きですか? 私は好きです。 受講側でも好きですし、提供側としてワクワクする部分も好きです。 一番好きな部分は、受講生の顔が明るくなり、前向きにキラキラし
どうも、kazutakaです。 今日は、社長や上司から企業の生い立ちについて教わる時間をいただきました。 その中で、企業の歴史を学ぶことの大切さを、改めて実感しました! 今日はそんなことを共有したいと思います! 仕事を覚えること、業務を理解することに近視眼的になると「今」しか見えて来なくなってしまいます。 しかし、当たり前のことですが、「今」は、企業がたくさんの試行錯誤を積み重ねた結果によって作られています。 そして、「これから」を考えるためには、歴史を知ることが重
こんばんは。Kazutakaです。 2020年1月末に新型コロナウィルスが蔓延し、およそ一年弱が経とうとしています。 コロナウィルスの影響で、生活が苦しくなった人、職を失い行き場のなくなった人がたくさん出ており、本当に辛い一年だったかと思います。 私自身は、この影響下の中、縁あって転職することができましたが、転職先もそこまで芳しい状況ではありません。 企業研修という領域は、コロナの影響で、発注がストップしたり、オンライン対応を迫られたりと、市場環境がこれから、激動の変
どうも、Kazutakaです。 研修で最も大切なことは、受講者の言動に変化を起こせたか?だと思っています。 ここで言う変化とは、感情、知識など様々ですが、結論としては行動が起きたか?に尽きます。 研修という場を「変化」につなげるために必要な研修デザインやインストラクション、理論を学ぶため、今回は以下の本からインプットを行いました。 受講者の行動を変化させる「研修転移」研修転移とは、「研修で学んだことを現場に戻って活用し、成果を出すこと」です。 研修は、現場から離れた
どうも、Kazutakaです。 これを書いているのは11月なので、新しく社会人になった人は、多くが仕事に慣れてきて、大なり小なり仕事を任されるようになってきたのではないかなと思います。 仕事を進めるうえでは、誰かとコミュニケーションを取ることが必須であり、報連相から始まり、営業や交渉など様々な場面で話をすることになります。 最後の20代となるにあたり、若い人が仕事の中で気にしておくと良いコミュニケーション上のポイントをまとめてみました。 結論としては、3つポイントがあ
どうも、Kazutakaです。 研修を企画するにあたり、最も基本的なこととして「人材マネジメント」を改めて学びました。 復習できたことや初めて知ったことがあり、質の高いインプットができたので、共有します。 本の紹介インプットに使った本はこれ↓ 結論として、押さえておくと良いポイントは3つ 1.マネジメントとは「管理」ではなく「困りごとをなんとかすること」 2.8領域で構成され、各機能で何が起こっているか知っておく必要がある 3.人は感情を動かしてこそ行動に繋がる