私が葬送のフリーレンに惹かれる理由
先日昔お世話になった方から突然電話があった。それは私の古い友人の訃報を知らせるものだった。近年は疎遠になっていたが彼は私が演奏活動を始めた時の伴奏者で自分の中では旗揚げメンバーである。彼の訃報に想いを巡らせていると何故か余り関係が無さそうな葬送のフリーレンの事を書きたくなった。
アマゾン・プライムに加入し続けていると見なきゃ損的なセコい感覚は常にあるのだが今更流行を追うでもなしサムネで何となく気になったのはクリックしてみる。フリーレンを観たのも何を期待するでも無くきっかけは