ポジティブとネガティブを分かつ世界
ポジティブもネガティブも嫌いになった。
ポジティブとネガティブ 両方あって
1つの物事・意味に成るものが大半なもの。
長所と短所が表裏一体も同じです。
1つには必ず二面性があるはずのもを
その一面しか見ないともう一方にあるものが
敵、間違い、悪、闇など言い方はどうでもよく
何にしても分裂を必然としている世界だなと思う。
白か黒かの「二極化」が「多様性」の敵。
そんな事で騒がれてる世の中がなんか違和感。
多様性になったとしてジャンル分けしている
境界線自体は消えないのかなぁと感じます。
有るものは有る前提としてどう解釈するか。
差別するのか批判するのか許容するのか。
嫌いなものでも理解・認識をするだけ。
それ以上のものは必要ない世界だといいなぁ。
男女差別、人種差別、思想差別などなる差別。
その差を物事で分けている境界線。
ただそれだけの線引きが世界を壊している。
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