休職のすすめ:体調不良
2019年の初夏頃~体調不良を強く感じました。
1:日常的な体調不良
2:突発的な体調不良
3:異常な感覚
1:日常的な体調不良
・遅刻(起きたらもう間に合わない時間)
・寝起きから、頭痛
・相変わらずの不眠
2:突発的な体調不良
・1杯のワインで動けなくなる
(私は普段は大酒飲みです)お手洗いで吐くわけでもなく、気分がすぐれないとはまさにこのこと…とりあえずお手洗いに行って、床にしゃがみこんでしまいました。←ホテルの綺麗なお手洗いです(汗)
ホテルのお手洗いって緊急呼び出しボタンなんてないのね…。しかも空いてるから誰もこなくて助けも呼べず、頑張って席に戻って帰ると伝えました。
その後、血圧が乱高下する感覚を覚え、不安感から、過呼吸ぎみになり、深夜の虎ノ門病院へ。
・授業中に意識が飛ぶ
簿記の勉強に大原に通っていました。
急に教科書が読めなくなり意識が飛び、その後ものすごい動悸が襲ってきました。恐くて教室にはいられず、休憩を待って早退してきました。
その後、電車で自宅まで帰る自信がなく、3時間は駅で寝かせてもらいました。
帰宅後も、朝まで生きていられる自信がなく、親に電話しました…(そしたら、絶対死なないから大丈夫だと)
3:異常な感覚
・夏休みで実家に帰省しているのに動悸がする
・胸がストンと落ちる感覚
・寝る前に、何に対してかわからないがものすごい不安感に陥る(耐えられないほどの恐怖で一人で布団のなかで怖がる)
・仕事中に↑のことを思い出して、周りに皆いて安心なのに一人でまた恐怖に怯える
・大原の授業中、なぜかお漏らしするんじゃないかという不安に陥る。←するわけないのに…何度もお手洗いに離席。
もう、完全におかしくなったと思い、9月末に精神科に伝える。
まだ、SDS(うつの判断基準)はそこまでだから、休職はまだかな…とのこと。
もし、辛かったらちょっとお休みしていいと思いますと言われる。
休職かぁ…と考え出す。
そして、総務部長に休みたい旨伝えるととんでもない方向にすすんでいきました…
半年間、会社と戦った末退職を決めました。 弁護士さんの探し方等、コメント頂ければ詳細をお伝えします。お気軽に…