わたしのフェイラー
佐久間ゆいさんのこちらの記事を見て、フェイラー好きを公言している私もいざ続けとばかりに早速まねっこさせていただきました。
はい!ではまずは何をおいてもこちら!
ストロベリードット
この福岡天神店限定のふちの色が赤い(赤ヘムと呼びます)イチゴ柄をめぐる狂騒をご紹介した私の記事をhanon_sonatenさんが取り上げて下さったことから私のnote人生が始まったと言っても過言ではない。
最近こちらでも取り上げてくださってフェイラー仲間が増えつつある喜びを噛み締めている。
発売当初、あまりの人気に店頭からイチゴが一瞬で消え去った所謂「イチゴ狩り事件」
全国の裕福なフェイラーマダムたちが西の果て九州・福岡に刺客を放ち、福岡天神店に殺到したのだ。
白金辺りのマダムたちが札束で頬を叩くようなやりかたでイチゴを根こそぎ持ち去り(偏見)、しばらく天神店からこのイチゴ柄は姿を消していた。(恨みの感情が駄々洩れしておりますw)
ところがすっかり諦めていたある日、何の気も無しにお店を覗いたところ、なんと在庫が復活していたのである。
幻の赤ヘムイチゴ…。
赤ヘムの状態の良いものを選別し、血反吐を吐く思いで1枚狩ってきましたよ、いちごをね。
なんせお嬢様価格、1枚2,420円でございますから。
シュトロイブルーメ
次にこちらは伝説と呼ばれるほどの希少種「シュトロイブルーメ」柄である。
VERYという女性ファッション誌とコラボして作られたこのネイビーのお上品かつ清楚なお花柄が、当時フェイラー初心者だった私の胸を撃ち抜いた。
欲しい…なんとしてでも欲しい…
ネイビーのシュトロイブルーメを知ったその日から私は熱に浮かされたようにメルカリやラクマを彷徨う亡霊となった。
寝ても覚めてもメルカリおよびラクマに目を血走らせる日々は半年近く続いた。
どう考えてもあの時の私は狂っていた。
半年後、ようやくようやく新品未使用の商品が出品された。
凄まじい瞬発力で飛びついたその額なんと7000円。
今の今まで夫にいくらで購入したのかは口をつぐんでいる。
ちなみに今現在メルカリで6500円程度で出品されているのを私は発見した。
飛びつくなら、今だっ!
(おすすめはしないし責任も取れない)
ジャングルバナナ
ここからはポップにいこう。
柄もポップである。
ああなんて可愛いバナナ柄。
美味しそうに熟れた黄色いバナナとイキイキとした緑の葉っぱのコントラストが目にも鮮やかな一品だ。
地の色がまた何とも言えない淡いピンクベージュで最高に可愛い。
夏が来るたびに同じ柄のポーチが欲しいと思い続けて早2年。
7000円でハンケチを購入してしまったあの日から、私は自分の熱情と判断力に少し懐疑的で慎重になっている。
パラディス
過去記事でもしたためているが、フェイラー沼で溺れて死にかけていた頃、私はいわゆるおばあちゃんが好みそうな、フェイラーの伝統柄こそ至高という妙な思想に染まった危険人物として公安にマークされていた。
※参考記事「通ぶりたい愚かな私が陥った罠」
こちらは、まさにフェイラーの伝統柄である。
こちらのハンケチは渋柄の中のお気に入り代表選手である。
本来のこちらの柄の色味は黒×鮮やかな赤×鮮やかなグリーンでなかなかに通で難易度が高い品である。
ところが最近発売されたこちらの同柄色違いは、ネイビー×グレー×落ち着いた色味のピンクの組み合わせが最高に大人可愛い。
母と買い物をしていて二人とも一目ぼれし、お揃いで購入した。
母はガシガシ使っているが、私は見ての通りまだシールすら剝がせないでいる小市民である。目で見て愛でるのだ。
上段:ゴーセーリング / 下段:シャークブルー
秋から冬に向かうこの時期に夏スペシャルを堂々と打ち出す私の反骨精神にも注目してほしい。
上段のヨットは色違い、下段のサメはヘム違いというフェイラーお得意の戦法である。
ヨットに関してはネイビーは夫、白は私、ブルーは息子でお揃いで使うんだ!キャピ!という名目で購入。
もちろん二人には渡さず私ががっちりと保管してあげている。
ストロベリーフィールド
はい、また出ましたよ!必殺色違い。
フェイラーの圧倒的攻撃力を前に、なすすべなし。
だってだって、この中から1枚なんて選べる人、存在する?
そんな強靭な精神を持つ人間がいるもんなら一度お会いしてみたいもんですな。ハッハッハッ!!(ちょび髭ひねって葉巻プハーのイメージ)
VRAVO!(ブラーヴォ!)
ドイツのブランドであるフェイラーにふさわしく、これらはすべてドイツに関連する柄であるらしい。
4番と5番なんて虫かエビにしか見えなかったのだが、よーく見ると4番はソーセージ、5番はバレエシューズらしい。
購入当初は何故私はこの柄を買ったんだろうかと自分が自分で分からなかったのだが、手に取り眺めているうちにじわじわとその良さに気づき始めた。
瞬発力はないが、噛めば噛むほど味が出てくるスルメタイプの柄であった。
フェイラーで実は地味におすすめなのは、ベージュ系の色味だと思っている。
白色の強い軽やかな色味からカフェオレみたいな柔らかい色、茶色味の強い大人っぽい色までバリエーションが豊富だ。
フェイラー好きのマダムたちはベージュ系のハンケチを手に入れると、こぞってスタバを訪れコーヒーとハンケチのおしゃれ風写真を撮影なさる。
これはもうフェイラー好きの人間に予めプログラミングされた動きであるので、インスタでそのような投稿を見ても決して鼻で笑ってはならない。
彼女たちは突き動かされているのだ。
ちなみにタリーズやドトール、ましてやコメダ珈琲など論外である。(私はコメダ珈琲を愛している)
私もその内このプログラミングが発動するやもしれない。
冷笑しないで欲しい。
それは決して私のせいではないのだから。
そう、全てはフェイラーのせいなのだ。