マガジンのカバー画像

東南アジアここだけのお話 2019年10月号バックナンバー

31
2019年10月のバックナンバーです。31本の記事が入っています。「親子の信頼が失われるとき」「テレビに出てくるマレーシアはどこまで「ホント」なのか」などの人気記事が読めます!
10月号のバックナンバーです。読み損ねた方、定期購読はしたくないけど、読みたい記事がある方はどうぞ。
¥700
運営しているクリエイター

#グローバル

好きなことだけして生きてる人たち

こんにちは! 野本です。 クアラルンプールは最近少し肌寒い感じの朝が続いています。 さて…

どうしようもなくなったら英語とプログラミングを身につければいいと思う

こんにちは。野本です。 本日は、少しばかり乱暴なお話です。 英語とプログラミングは現代の…

あなたの子供には伝統的教育が合っているのか、アクティブラーニングが合っているのか

こんにちは! クアラルンプールは朝の5時50分。近所のモスクからアザーンが聞こえてきます。…

100

「世界を出し抜く」に感じる違和感

こんにちは。野本です。クアラルンプールは朝、涼しい日が続いています。 先日、マレーシアに…

海外移住に舵を切る人々

こんにちは! 日本はそろそろ秋でしょうか。マレーシアも少し心なしか涼しい今日この頃。 さ…

テレビに出てくるマレーシアはどこまで「ホント」なのか

こんにちは! 野本です。 さて、マレーシア、相変わらずよく日本のテレビに取り上げられてい…

他人がよく見えてしまう現象を考える

こんにちは。野本です。 少し前、2000円のランチが話題になってました。 他人の一瞬を見て「うまくやっててズルイ」って思う現象、あちこちで起きてます。 今日はそんな「ズルイ」に苦しんでる人に向けて書きます。 -------- 「羨ましい」が溢れているように感じる今日この頃です。 マレーシアに現地採用で来ている人のなかには、「駐在員はお金持ちで羨ましいですよ」などと言っている人がいます。同様に、専業主婦はいいなぁ、とかサラリーマンはボーナスがあっていいなぁ、とか、羨まし

¥100

マレーシアに来た子たちの進路はどうなるのか

こんにちは。野本です。 最近、マレーシアに新たに来られる方から、インター教育を受けた子た…

「他人に期待する人たち」が溢れる世界

こんにちは! 野本です。 先日、cakesにこの記事を書いたら、結構反響がありました。 これ…

スポーツは「極めるべき」「いろいろやるべき」か?

スポーツをやっている人は、暑い東南アジアには縁がなさそうな気もします。しかし中には日本の…

スポーツ選手がマレーシアに来る意味とは

こんにちは! 野本です。

日本の子育て環境は異常事態かもしれない

こんにちは! 野本です。 今日はちょっと暗いです。感情のままに書いてみます。 息子が日本…

「準備」という罠に引っかからないために

こんにちは。野本です。 知り合いに、なかなか英語を話せるようにならないと嘆いてる人がいま…

海の向こうを語るのはちょっと危険というお話

今日は、ちょっといつもとは真逆のことを書きます。 少し前、この記事を書きました。 この記事、とてもよく読まれたのですが、同時にコメント欄から「日本には、知られてないけれど、良い学校もあるんですよ」「オルタナティブスクールのうねりもあるんですよ」という趣旨の意見をいただいたのです。 これ読んで、ああそうだった。またやってしまった、と私は内心思ったのですね。 このnoteも、日本について書くと、多く読まれます。 書籍も、cakesの連載も、日本のことを書いてます。 が、私が