見出し画像

精神疾患夫婦二人暮らしで、仲良く生活してきたけれど、わたしの訪問入浴のことに関してと、主人の食生活にモヤモヤしてきましたが。の巻。

こんばんは。

きょんきょん。精神疾患夫婦二人暮らしです。

最近苦痛に感じていたことは、主人との活動時間が違うので、一緒に食事したりしていても、会話が、彼が言うことは筋が通っているけれど、理屈を並べられているように感じ、それの時間を、家事仕事などの作業に当てて欲しいとか感じてすれ違っていました。

そのことを夫婦二人暮らしで、話し合って、今夜は、わたしが夕方から寝ていたのですが、夜中に起きて、23時前に一緒に夕ご飯。

やはり主人しかわたしの心の歩幅に合うように一緒にいてくれる人はいない。と思って、入浴を終え、「この前、ヘルパーさんや、生活相談員さん、訪問看護師さんと少し話したけれど、訪問介助入浴に関してどうするか。」ということになって。

まったく入浴していない身体の障害の方なら、訪問介助入浴は早めに決めてもらった方がいいけれど、わたしは、主人がお風呂に入ったときに後から気分次第で入っているので。

毎週何曜日に訪問入浴のヘルパーさんが来て、毎週この日は入浴だ。と決めてしまうと、その日が苦痛にならないか。毎週何曜日は、入浴したくないのに入浴になるから、髪の毛だけ洗える日も多いし、まだ、もっと具合の悪い人が、何ヶ月も入浴できていないのを介助してもらうわけじゃないから、必要性があまりない。

ザブンとつかるだけの入浴なら結構まめにしている。という話になって。

もっともっと清潔にしたいと思う心があったけれど、決まり事が増えるとストレスになる。ということになって、もう少し様子見になりました。

主人との活動時間のずれですが、主人がだるいみたいで、睡眠障害のリズムがあるので、それは一日で治るわけではないけれど、一日に一回は一緒に家庭的な料理なりを食べるか、一日一個でも、主人に家事仕事をしてもらって、夫婦で家事分担をしていこう。となり。できないことは、少し相手に助けてもらいながら、なんとか生活していこうと先ほど話し合っていました。

主人が、真夜中過ぎに目がさめてしまって、そのとき、彼が自分に腹が立って色々甘いものを取り過ぎていたので、(例えば、アイスクリームとかバナナとか)もう、買わないように。という話にもなって。

わたしたち夫婦、仲良く生活してきたけれど、相手の活動リズムがドンドンずれて、一緒の部屋にいることも、主人の言う言葉もきつく感じてしまったので、そのことを彼に話したら、わたしが少し寝ている間によく考えてくれたらしく。

夫婦二人暮らしで、離婚したいわけでもない、別居したいわけでもない。別々にいるときに、わたしが話し相手もいなくてしんどかった。なんとなく、ヘルパーさんがおっしゃることや、ほかのともだちの言葉に気持ちが左右されて、自分が辛かったので、そのしんどかった気持ちをまとめて、主人に訴えたら。。。。

彼が一番よく理解してくれたようで。

なんとか理解してくれたそうで。

もう、この男性と一緒にいて、このまま歳を重ねてどっちかが大きな病気とか倒れたら、気持ちがすごくすごくつらい。と思っていましたが、、、、。

なんとかその気持ちも彼に正直に包み隠さず話し合ったら、わたしの心の中のモヤモヤを整理してくれ、理解しようと歩み寄ってくれたし、睡眠障害のリズムが今はどうしょうもなくても、食生活の改善だけでも。となりました。

甘いものや偏った食事をしているとそれが体の不調につながるので、お医者さんにも、そのことを相談したそうで、少しずつ野菜とか納豆とかゆで卵などや、豆類やキノコ、鶏肉のタンパク質をとっていき、おなかの不調を改善していこうね。ということで、夕ご飯というか晩ご飯は一緒にとろう。となってうれしいです。

たまには甘いものやチョコレートみたいなもの小豆の甘い和菓子も良いのですが、真夜中過ぎにチーズと甘いものの果物を主人がとっていてそれを少しでも改善できていけば、朝ご飯もいつか一緒にとれるのではないか。

昔一緒に朝には、ゆで卵を食べていた生活に戻れれば、夫婦二人暮らしで、わたしの気分がモヤモヤももっともっとよくなるのではないか。と話していました。

こういう地味な話し合いが、できて、やっとスッとしました。主人が、甘いものの取り過ぎで太っているわけではないですし、彼は、わたしより筋肉があってしなやかな体をしています。

わたしは、もう少し運動量を増やさないと、行動できる範囲が少なくなるので、脚力をつけるため、少しでも歩きたいです。

歩くと疲れるし、汗をかくし、すごくしんどいけれど、歩くことによって身体的疲れで眠れるので。

そういうことで、今夜はわたしが抱えていたこの頃の夫婦のずれの食事や家事分担に関して話せたのでよかったです。

結果、訪問入浴のヘルパーさんなしにして、様子を見ることにして、、、。その代わり、わたしがデイケアのように、気分が良いときに、近所の温泉に行ったり昼間元気なときに入浴していくことになりました。

主人にはアイスクリームを買ってきてあげた方が彼のために良いのかと思ったり、甘いものの取り過ぎと本人もわたしも思っていましたが、極力買わない。そういう話しになりました。

こんなことでモヤとしていたのか。。。と思われてもしょうがないですが、家庭的な料理を作っても食べてくれなかったのは、結構さみしかったです。

お味噌汁の具だくさんとか、お米を炊いても食べれないようで、そういうのは、食事を一緒にとれなかったし、彼は口溶けのいいアイスクリームとチョコレート、バナナ、プリンとかしか具合が悪いと秋ごろとれなかったので。やっと今夜は、野菜類もとってくれたし、声の調子もよくなってきている感じがするので、よい方向に進んでいきたいです。

ではでは。
またね。

せっかく相手を尊敬して好きになって、一緒に暮らしているはずです。相手の活動リズムと自分の活動リズムが違っていてやっている作業も違ってもよく話し合える夫婦、会話が一緒にいて苦痛な感じはやはり面白くないし、こんなツマラないことで、夫婦がギシギシしたら面白くないですよね。よく自分の気持ちを吐き出せたので少しお互いが歩み寄ってよかったです。

いいなと思ったら応援しよう!