さらばだ、他人軸そして悲劇のヒロイン9
このシリーズは、そもそもアメブロの過去記事を加筆修正してアップデートする程度の認識だったのですが、新たにここで記事を書くことになるとは思っても見ませんでした。
そもそも、この記事が増えてしまうのは良いことじゃないんですよ。
こういうことを書いているので「さらばだ、他人軸そして悲劇のヒロイン」の記事が増えることに対する印象にも悪神がいました。
悲劇のヒロインがいつまでたっても減らないから私はこの記事を書き続けることになります。
先日、「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」の記事を有料公開したばかりです。
この記事には、扁桃体と海馬だけではなく、さらに前帯状皮質、尾状核といった機関にも働きかけるように展開しましたので、そのリスト項目は67項目に及びます。
既に過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入された方の多くが、この記事を購入されており、大好評です。
その一方で残念ながら、過去に遡ったインナーチャイルドセラピーを購入されたにも関わらず、この記事（たった100円で自販機のジュースよりも安いのに）を購入しようとしない人もいらっしゃいます。
スキを押したのに購入しない、そもそもスキすらも入れない人もいます。
その人たちに同調して、「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」の記事タイトルや扉絵が目に入った瞬間、無料エリアまでを読んだ状態を検証しましたところ、すぐさま私の扁桃体が邪気になることを確認できました。
つまり、「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」に対して扁桃体が大暴れしているんですよ。
つまり、その記事は詐欺だ！
能力開発士Kyokoは大嘘つきの詐欺師だ！鬼コーチの提供するワークなんかやったら死んでしまうぞ！と扁桃体に寄生した悪神が大暴れしているんですよ。
これがわかった瞬間に変わりたいことの足切りラインがハッキリして複雑な気持ちになりました。このワークを購入しない人はこの先詰むんだと。
ワークを購入できない人、は扁桃体に寄生した悪神に支配されて闇落ちし扁桃体が巨大になっているのです。
何と言うか、扁桃体の判断だけで生きている人で扁桃体脳の人です。
扁桃体脳になると、人生がストレスフルになってしまいます。
うつ病や病気の回復にも影響を及ぼすのが扁桃体の誤作動でもあります。だからこそ、私の「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」に都合が悪い悪徳業界が存在するのが言うまでもありません。
その扁桃体がもっとも発達した人種がいます。
悲 劇 の ヒ ロ イ ン
悲劇のヒロインは苦しむことに対する印象好印象の超ドMで、一人SMプレイをしている痛い人なんですよ。
だから、「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」が大嫌いなんですよ、悲劇のヒロインの源にしているのが扁桃体と海馬の連係プレーなのでここをやられたら、もはや悲劇のヒロインではいられなくなってしまうのです。
間違いなく「悲劇のヒロインではいられなくなることに対する印象」に悪神がいますよね。
事実、例の方々に悪神はいましたし、「扁桃体と海馬の連係プレーに対する執着」を確認したところ、ものすごい邪気になっていました。
扁桃体が悪神に支配されていない人は正常に作動します。扁桃体が悪神に支配されている人は真逆の反応を示します。正常な人は、悲劇のヒロインを見ただけで扁桃体が反応します。
実は母が悲劇のヒロインモードになったときに私が怒って拒絶するのも私の扁桃体が反応していたからなのです。
しかし、悲劇のヒロインに対して扁桃体が反応しないのはヤバいです。
悲劇のヒロインに対してイライラしたり、気分が悪くなったり、避けたくなったりすることは正常な反応です。何故なら悲劇のヒロインこそが生命を危険に晒す危険人物だからです。
恐ろしいことに悲劇のヒロインの悪魔術にかかったり、情を入れると扁桃体が反応しなくなってしまうのです。だから情を入れる行為は危険なんですね。私は悪魔術＝無理心中だと解釈しています。
「無意識レベルで扁桃体が反応するなら仕方なくない？」と言いたくなる人が必ず出てきます。そういうことを言う人に限って邪気だったりします。
言い訳になるからです。言い訳も邪気発生源です。
暴走した扁桃体に責任転嫁するだけではなく、その扁桃体を飼っている本人にも原因があるので連帯責任として反省が必要なのです。
じゃないと、延々と扁桃体のせいにし続ける無限ループになり、変わることはないのです。
「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」は有料記事です。
今後もワンコイン有料記事は増えていくと思います。
それに対してこんなふうに思う方、
こういう人ほど、依存症ビジネスやっている人に騙されて課金してたりするんですよ。
扁桃体が誤作動してますからね。
詐欺に遭うことに対する印象好印象の人は、詐欺師に対して扁桃体が作動しない上に詐欺だと警告する人に対して扁桃体が反応します。
私が何故有料にするのかというのと、自営業の方は特にわかると思うのですが、情報として形にして提供する工程に経費や手間がかかっているからです。それがわからない方は、指導者を奴隷として酷使することに対する印象が好印象になっていて悪神が入っています。
無料にしてしまうと真剣ではない人まで入れてしまうことになるので（まぁそういう人は勝手に自爆してボロが出るんですけどね）、本気で変わりたい人の足手まといになることを防ぐ目的もあります。
また、有料記事にイラつく人は自分が金を払う立場だからと言って「お客様は神様」とインチキ自己肯定しています。
「お客様は神様に対する印象」にも悪神が入っているはずです。
確かにお客さんのニーズに応えることは必要ですし、私も企業のお客様相談室に質問・意見・要望を伝えることはありますが、あくまでもお客さんと企業の成長双方のためにもなることだから言っています。
ただし、お客さんのニーズの解釈が間違っていて、そのニーズが承認欲求だったら応える必要は全くないです。
そういうニーズのことをクレームと言います。
扁桃体でしか物事を考えることができない悲劇のヒロインのニーズは結局承認欲求を満たすことでしかないのです。
また、扁桃体が活発な悲劇のヒロインたちは粗捜し大好き、文句ばっかりなんです。
コーチングのコーチとお客さんとの関係は一般的な商売とは大きく異なります。私がお客さんのニーズに応える場合は、お客さんが抽象度が高く私のスコトーマになっているときです。
ただ、基本的に抽象度に差があるのでこういうことはまず起こりません。
もし、私たちが全てのお客さんのニーズに応えてしまったら、悪魔術に掛けられたことになり潜在意識が破壊されてしまうのです。
これこそ悪神が大喜びですよね。
私はお客さんの成長にならないことに対しては一切することはありません。そんなことをしてしまったらドリームキラーのコーチングになってしまいコーチ失格になってしまいます。
一般的なコーチングはコーチ失格のドリームコーチがやっているものなので、私たちは正しいコーチングをして確実に成長させることをモットーとしています。
成長したくない変わりたくない悲劇のヒロインに対しては、今後も厳しく対応します。
救いの手を差し伸べても、その手を噛みちぎるような人は、結局本人が望んでずっと苦しんでいたいのだから勝手に苦しんでりゃいいけど、悲劇のヒロインは本人だけではなく、他人も道ずれにしてきます。
一緒に苦しみましょうよ…と。
悲劇のヒロインが一番のドリームキラーなのです。
このままでは駄目だ、悲劇のヒロインを卒業したい人は「扁桃体と海馬に入った悪神浄化ワーク」を購入してください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。