貧困層は消費ばかりする。なので、常に貧困が続く。
私のこの、おおざっぱなコラムを読んでくださる方なら、すぐわかりますが、貧困層は脳のドーパミン過多です。
ドーパミンは、だいたい未来に期待する脳内物質で「あれがほしいなあ」という機会が増えるのです。
働かない人もいますが、まあまあ働く人でも、すぐ使います。
しかも、なんとなく体に悪いものや、依存症になりかねないものに使います。ずばりいうと、代表的なのは、
酒、たばこ、女(女性の場合はホスト相手とか)、ギャンブルです。(アメリカなどは、これにさらに麻薬が入ります。)女性は特にブ