似たようなお菓子の韓国VS日本
だいたい、韓国は日本のお菓子をぱくりまくるのだが、なんというか下位互換っていうかんじ。
韓国人は、単純思考では、世界4位で、平均IQは高めだ。だいたいIQ104 前後である。
数学オリンピックとか、囲碁とかは成績がよい。チャンピオンになったことがある。
でも、ノーベル賞で理科系のはとれない。(先日、文学賞は取ったが、なんていうか、国が悲惨だから、「ああ、人生つらい」っていうネタを書くと、だいたい世界から共感される。日本の私小説とかなんて、一昔前は、「俺はなんてだめなんだー」みたいなかんじばっかり。貧乏で才能がいまいち目立たないってのばっかりであるwwwww)
さて、この小さいシュークリームの硬い目ので、中がチョコレートらしいのがあるが、こんなかんじ。
過去に有名になったやつ。かっぱえびせんと、そのパクリ。セウカン。
たぶん、本家のかっぱえびせんのほうが、エビの肉か、エキスだかの含有量が多いんじゃないかなあと思う。
次は、ポッキーとそのぱくり。ペペロwww
他のもこんなの。
なんていうか、韓国って日本みたいに、おもてなし精神がないから、損得重視なんですな。お客さんが喜ぶとか思わない。(まあ、最近は日本でも上げ底で、お客さんが喜ばないことをする会社もありますが。)
Giverじゃない。だから、日本のほうがチョコとかの量が多いとか、味重視って気がしますね。
韓国のは、人気のやつをぱくって作って、しかも材料とか真似してもけちくさい。なので、下方修正ってかんじwwww
ちょっと面白いなあと思うのは、トンカスです。
名前のとおり、トンカツのぱくりです。トンカツという「ツ」が韓国人には発音しにくく、「ス」になるんだそうです。
でもこれ、豚のカツなんですけど、どっちかというとドイツやオーストリアに出てくるシュニッツエルです。だいぶ肉を薄く叩いて、多めの油で焼き上げます。あまり日本のトンカツのように、多めの油ではあげなくて、浅いフライパンにバターや油を多めにして、揚げ焼きに近いです。
文化の影響の流れ的には
シュニッツエル → トンカツ → トンカス なんだけど、
シュニッツエル → トンカス ぽいんですね。
おまけに、さらに不思議なのは、トンカスには、ちょびっとだけご飯が添え物のようについていることが多いです。また、何か茶色いソースがべちゃべちゃーにかかっていて、食感が悪いです。デミグラスソースなことが多いようですね。
しかもご飯は、謎に丸く整形してあります。たまに野菜がついていることもありますが。
(まあ、べちゃべちゃになってやわらかいと喜ぶ老人の人もいますが。)
なので、この謎の調理のせいで、下位互換にしか思えん・・・。
ちょびっとのライスって、なんかな?
私が推測するに、たまたま日本のお子様ランチで、小さいチキンライスとか、ごはんが添えられていて、それをぱくったんじゃないかなあと思うのですが・・・。どうかなあ???
ほら、お子様ランチで、エビフライやミニカツをつけることがあるので、それの見た目をぱくった気がします。
ああ、この人は、「欧米の肉料理に、ちょっと米が添えられているから、それの真似では?」といっている。
しかし、そういうケースもあるが、そのときは、わりとワイルドライスや、いわゆるタイ米みたいな長粒米であって、ぱさぱさだし、こんなふうに日本のチキンライスみたいに、整形されてはでてこない。素直に、皿にぽっと盛り付けただけのことが多い。
ちょっと盛り付け例を探すとこんなかんじで、これは豚肉を焼いたのだが、下に敷いていたりする。整形はしない。
次にこっちのだが、チキンにごちゃまぜなかんじ。これも整形なんてしない。
(アメリカ人が家庭で、そんな面倒なこと、するかいって思うなwww)
ほかに、米つけるのってケイジャン料理なんだが、まあこんなかんじ。
これも整形しないし、よほどアメリカに何年も定住しないかぎり、韓国人がケイジャン料理をよく食べて、参考にするかは別なのだ。
こんな形の道具を使うのって、日本人と韓国人くらいじゃない???
まあ、そんなわけで、たぶん韓国は日本をパクるのだが、日本人ほどサービス精神がないので、けちくさい下位互換になるのだろうなあという話でした。
金にうるせーもんな。