外国人が暮らしやすい街にするために浜松市が取り組んでいること
先週、浜松市にある浜松市外国人学習支援センターに外国人が暮らしやすい街にするために工夫していることを聞いてきた。
浜松市は昔から日系ブラジル人が住んでいたこともあって10年前には3万人、平成30年は総人口805,110人のうち外国人は23,963人と多く住んでいる街である。
さらに定住(長期で滞在している人)人口はそのうち約8割を占めている。
昔から外国人が多い浜松市は日本語のサポートや地域として外国人から相談にのって解決していることを聞いていたので多文化共生を実現する上で