朝から熱波とトマト祭り
7月30日(土)
昨夜の頭痛は落ち着いた感じ
小雨が降っていたがすぐ止んで
いつもの夏空 蝉の声
また頭が重くなる
今朝の朝顔
日が高くなる前にと 兄が家周りの草刈りをしに来てくれる。
使いこなしているとはいえ、電動器具は危険が付きもの。
万が一の場合もあるので、私も庭で作業。
今年植えたトマトとゴーヤは順調なんだけど、さらに凄いのが、去年 刈り取ったはずの場所でミニトマトが大化けしていた。
落ちた実から苗になったのかしら。
肥料もないのに四方八方に生き生きと伸びて大きな実をたくさんつけている。
とりあえず、実を収穫に行けるように雑草を採って通路を確保。
地面に垂れている枝を全て上に誘引。
草むらに隠れて真っ赤に熟したトマトは
フルーツのような甘さだった。
放置している方が美味しいなんて、、、。
これは秋まで充分楽しめる。
暑さで気が遠くなる。1時間ちょっとで作業終了。
朝食ならぬ昼食
食事しながらアマプラ
母の死をきっかけに、長年別居していた父と暮らし始める主人公。
彼には強いこだわりや規則があり、サポートも必要で人に誤解されやすい。
父は、一時、息子を施設に預けようとするが、施設の対応に憤りを感じ、また二人で暮らし始める。
とは言え、父は持病を抱える身。
施設探しは続くが、本人が拒絶。
核家族では困難な現実。
ぶつかりながらもいつしか
二人の間に特別な友情が芽生え始めた頃、父の病状が悪化。
腎臓移植の問題に息子を巻き込みたくない父。
父を絶対に死なせないと精一杯の主張をする息子。
悲しみの中にも わずかな光が差すエンディングとなる。
以前観た宅間孝行さんの舞台「くちづけ」も娘を残して逝く父の葛藤が描かれていた。
結末は両作とも違うが、同じような悩みを持つ家庭は現実的にあると思う。
朝から続く頭痛は回復せず
午後からは活動停止に陥る程
何度も横になる
陽に当たりすぎたかな
毎日ゴーヤ
博士の夜配信
努力を惜しまない博士
これからどんな世界を見せてくれるかな
楽しみ
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