見出し画像

スキしてみて

音楽を聴きながら書いたので
流しながらお読み頂ければ幸いです。

ちょっと前までは
スキの融通にはあまり意味がないと
思っていたのだけど

それは読ませるもので、描いたもので
スキを集めていかないでどうする?
という想い上がりだったかもしれない

それを読んでくれる
それを見てくれる
もちろん、全てではないよね
スキをただ押してくれる場合もある

リアルで言えば
交流しなければ何もはじまらないけども
それでもお礼のスキを届けに行く

正直に言うと全部読んでいない
これは面白そうだと思うものは読んで
他はスキだけを返すことがある

すると何が起こると
時々おこるスキ制限なんだよね
1時間以内に50は押さないように
配慮はしている

最初は数えるんだ
1、2、3,4,5とさ
だけど10までいくと

あれいくつだっけ?

記事を連投するとさ
両方で100以上スキがあるからさ

それに過去の記事もあるし
あれこれ読んでなかったなと
それもスキを押していく

そういうことを嫌う人はいるよね
というかちょっとまえの俺がそれだった
考え方など続けていけば
180度変わるんだよね

タイムラインを追いかける方が
しんどいというのもあるけど

なるべくお礼のスキを届けたい
それが何になる?時間の無駄じゃね?
そう自分に問いながらも
気づく事がある

あっこの人、みたことあるな
この人は前もスキをしてくれてたなぁ
人に対する物覚えの悪い無礼な俺は
その人をなんとなく知っていく

スキを貰えた人はもしかしたら
貰えないより嬉しいかもしれない
俺は貰えるだけでも
嬉しいと思うようになった

その1回のスキは意味は無いだろう
営業目的のスキなら
自分も押すこともあるからね

だけどそれがなければ始まらない

エッセイがいいといってくれる
イラストがいいといってくれる

だけどそれにあぐらをかいてはいけないな
と今は思うんだ

皆、忙しい中で
自分を少し知って欲しいから始まっている

スキをしてさ
スキを返してくれてさ
それが繰り返されると
ある日コメントがもらえたりする

自分も読み返すと
アイコンだけを知ってたその人
なんとなくタイトルだけの印象だったけど

あー男性だったんだ
あーお子さん思いなのだな
そんなことが知れたとき
ちょっと心が温かいんだよね

物理的にはフォローしてくださる人を
全部見に行くのは無理だよね

本当は営業のスキを押しにいきたいけど
だけど疎かにしちゃだめなものがある

今の俺の考えは
いろんなスキがあるなかで
いつか仲良くなろうね

そんなスキだと思えばいい
それを融通だとわかったように語り
なんて偉そうなんだ

皆寂しさの中で繋がって
暖かいものを探しているのだろう

意味があるかないかなんて
どうでもいいことだ
そこに意味をつくっていけばいい

なんでも人は決めつける
そんなこと1つ反省して
スキを届けに行くのさ

ただ、今、制限になってしまった(笑)

そうだ。noteを楽しもう

こちらのフォローもお気軽にお願いします。
■twitter
https://twitter.com/kyarakyarawoya1
■Instagram
https://www.instagram.com/kyarakyarwo/
■イラスト販売サイト
https://thisisgallery.com/shop/kyarawo

いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集