
【定年退職という呪縛に囚われて、、、】
定年の年齢が上がるそうだ。
うーん、、、
意味なくないかな⁉️
死ぬまで働けば、イイのに。
最後の最後まで、
働けば、
幸せなのに、、、
なんてコトを書くと、
色々問題に、なるのかな、、、
でも、
そうは、思いませんか⁉️
合理的にしか、
モノゴトを判断できない私には、
それしか、
解決の方法がないように思えてくる。
働かざるモノ食うべからず。
何で、
無駄に年金を貪りながら、
テレビ観て、怖がって、
医療費を嵩ませている老人たちのために、
若い世代に負担を強いるコトを、
そのまま放っておくのかな⁉️
働けばイイんだよ。
能力やスキルに合わせた、
低賃金で。
沢山、
そんな仕事、
創れるでしょ。
年金目当てで、
生きてきたヒトたちにも、
働く喜びを、
教えてあげたらイイだけだよ。
そしたら、
細々とだけど、
収入も入るし、
ボケないし、
身体も健康になる。
昔の日本とは違って、
老人でも、
適度な活動の範囲内で、
働くコトができるようになったでしょ。
それに、
老人にしかできないコトだって、
ある。
老人同士で、
慰め合って、
愉快な仲間となって、
介護し合えば、
イイじゃんね。
例えば、
肉体労働は、
若いヒトに任せて、
日常の相手や、
時間をかけても大丈夫な作業は、
全部、
老人がやる。
自分の予行演習にだってなるから、
一石三鳥だろ。
一鳥は若者の介護労働力不足の解消。
二鳥は老人の軽度な労働での活性化。
三鳥はご自身の今後の客観的な体験。
介護業界は、人手が足りないそうだ。
でも、そこにはある程度、お金が集まる。
少ない原資でも、
老人たちの有効活用で、
賄えるようになれば、
イイんじゃないかな⁉️
結局は、
前例とか、慣行とか、
縛られたいヒトたちが、
自分たちの首を絞めてる。
老人たちを含めて。
定年退職なんて、高々、数十年前から始まった制度。
企業に勤務するという形があってこそ。
個人商店や個人事業主は、
今でも、
定年なんて、
ない。
死ぬまで、
働くコトだって、
可能なんだ。
キャリアなんていうモノは、
働きたくないヒトや働かないヒトを、
いかに有効に経済活動に参加させるか、
それを考えた先にあって、
アメリカからの輸入品に、
無理矢理に、
飛びついた概念に過ぎない。
税収を増やすために、ね。
だったら、
高齢者キャリアを、
今一度、
現状の仕組みから切り離して、
一から、
創り直した方が、
早くて、
面白いよ。
定年なんて、
関係ない。
年齢なんて、
関係ない。
それぞれの老人の、
生き方に寄り添って、
役割を与えたら、
元気にするコトも、
絶対できる。
それをしないのは、
前例踏襲の、
怠慢でしかない。
これも、
働き”型”革命の一つだね。
まとめると、
老人だからって、
放っておかずに、
有効資源として、
活用するコトを、
真剣に考えよう、
ぜ‼️
それでは。
【いつか、また、どこかで】