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自分を脅かす者
どうも!
大学生塾講師の川嶋です!😄
昨日福岡から帰宅してOFFを満喫と思いきや、卒論という重荷が僕を苦しめるので、何かヒントはないかと大学の研究室に行ってきました。
#何の成果も得られませんでした !!!
塾に新しいアルバイトが入ってくるみたいです。
僕は直接本人には会っていませんが、なにやら動画撮影や編集の趣味を持つ人みたいです。
僕がInstagramの運用をしていて、たまに動画撮影、編集をして投稿しています。
僕のポジションが取られるかもしれないという恐怖がほんのちょっとだけ出てきました。
ほんのちょっとね。
動画撮ったり、編集したりすることが得意分野ではないので任せることができるので、よりいいものが作れるのかなと思ったりしています。
その反面、「川嶋より○○の方がクオリティが高いね」と言われると正直悔しいです。
負けたような気がします。
もちろん他の面では負けない自信があります。
トーク力や生徒たちの雰囲気を読むこと、生徒との関わり方など。
でも、今の広報の場を少しでも減らされれば、僕のできることがなくなるような気がします。
多分そんなことないはずなのに。
正直ビビってます。
生徒たちからの人気を取られるのではないか。
先生たちからの期待が減るのではないか。
満たされていた承認欲求に穴が開きそうです。
でも、ここで思考を止めなくなったのが今の川嶋です。
思いっきりその新人君を利用してやろうと思っています。
もちろん、パワハラみたいにならないwin‐winの関係でいられるようにです。
状況を把握するために一度整理しておきます。
塾に新しいバイト、簡単に言うと部下ができます。
その部下の得意なことが僕の今の仕事とかぶっている。
このままでは、自分の仕事をとられるのではないか。
だから、その部下の得意を利用して2人でよりよい成果を得るというプランです。
具体的にどうするのか。
僕がプロデューサー兼広報です。
そして新人がカメラマンです。
僕の考えたコンセプトに沿って撮影してもらい、僕の思うような動画を作成してもらいます。
そして、それを僕が広報として世に出していくということです。
新人君が楽しく仕事できる環境を僕が作ることが1つ僕の仕事になるということです。
先輩塾講師として、偉そうにひとこと言います。
「塾講師は、賢いだけでは生きていけない。」
これは、どんな塾でもそうだと思います。
また、これについてはnoteに書こうかなと思っています!
今日は、僕を脅かす存在についてのお話でした!
では、また!👋
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