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旅で出会った植物たち イギリス

旅の企画と実際の旅行記を交互にアップしてますが、企画の下書きなくなったので、今回は植物編です。Google先生やPictureThis先生に助けて貰ってますが、海外なのでよく分からない物もあります。ちなみに、GoogleもPictureThisも元々世界で使えるんですが、Googleは形で判定するらしく、検索結果にちょうど似たような形の植物じゃない物が出たり、PictureThisは割と正確な気がしますが、むしろ日本語にするのが下手かも。そして私は元々彷徨う性格かも(笑)


イギリス

Google先生は月桂樹って言うんだけど、PictureThis先生の「セイヨウバクチノキ」じゃないかなと思います。蕾がひらいてないけど、月桂樹の花付きじゃない。
え?なんで君はここに?これ、「ミヤマシキミ」ではないかと。Google先生もPictureThis先生も同意見。ちょっとまだ蕾ですが。
多分、園芸種のスキミア。
「キブシ」
「ヤツデ」
PictureThis先生「ホテイチク」
Google先生はこの位の写真だと、主に後ろの建物を判定されます。
竹ではあると思い撮影しました。


「サルココッカ」
花が開いてたら、いい香りだったんでは?
残念。


沈丁花だろうと撮ったんですが、ちょっと徒長してます。そういう品種なのかも?
「沈丁花」「ダフネ」
なかなか掴めなくて、サイズ変えて何回も検索。「Garrya Ellipticaシルク・タッセル」だと思う。
ただこの木はすす病か黒班病。
なんかペンで塗ったような柄のクリスマスローズ
これこそ「月桂樹ローレル」
G先生P先生共に「ユーフォルビア・アミグダロイデス」
「梛筏ナギイカダ」
Google先生はオリーブって言ってましたが、小さく切り取ったら意見が一致しました。
レンギョウ


「瓢箪木ひょうたんぼく」
Google先生ったら、マートルとかおっしゃるんですもの(笑)


左上「ミモザ」
真ん中「ビワ」
下「アカンサス」
斑入りのツルニチニチソウ
日本でも強いけど、イギリスでも強いね。
ベルベリス・ダーニィウィー
月桂樹とヒヤシンス
初めてみた「ソフォラ」
P先生はヒイラギナンテンっていうけど、こんな花じゃないもん。
「サンカクバアカシア」
「ミモザ」でもいいか。
自然史博物館近くで見た
PictureThis先生は「ミロバランスモモ」
Google先生は役に立たなかった(笑)
私は「ベニバスモモ」と思う。
小さい花、赤い葉
Google先生「ガマズミ」
PictureThis先生「ジョウリョクガマズミ」
葉の形から、ジョウリョクガマズミかと。
ストーンヘンジの石の下の
「ヒメリュウキンカ」
ストーンヘンジ近くの
「デイジー」
セント・ジェームズ・パークで、
見慣れない花が咲いてると思ったけど、芝生には入れなくて遠い。
PictureThis先生が「ニオイアラセイトウ」
Google先生はアップにしたら判定「チェイランサス」「エリシマム」
皆同じ花の名前なので、ここは一つ、英名で
「ウォールフラワー」

イギリスだけで、調べてたら半日かかりました。
後はまた、次回。

続く。

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玉兎
うん、あのね、大した事書いてないんだ。そしてこれからも書かないと思うよ。それでも良ければ止めはしない(笑)ありがとうございますです。

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