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これまで遭遇したシロモノを飾る郊外にひっそり佇む芸術館


ここはこれまでに筆者が遭遇したシロモノを飾る場所

※無料部分ですべて閲覧可能です
※ページ下部にステッカー販売の方法等をその内追加するかもしれません。





お馴染みの不服そうな猫

居候の分際で家主に楯突く猫、キメゼリフは「お前、バカヤロー」である。常に何かの不満があるらしい

お前よ~、ばかやろー 顎をクイッとやる



Dan…



Soon

Dan…Soon…それは人の生き方である



バイキンマンみたいな猫

腸の中に生息中、今日も立派に腸内で自宅警備員を行っている。上から落ちてくる物で食いつないでいる。最近は150円で食費を済ませている事が判明した。



アスキーアート版のバイキンマンみたいな猫

相変わらず道路を塞ぐ、150円の食品がなくなった時の姿らしい。どうやら食事代の高騰で破産しているらしい


カレー食う人

人様の職場を我が物のように使うのが特徴だ
こちらの事を見ながらグチャグチャカレーを食い、物珍しそうな顔をしている





アイスクリームを拾う人

ニヤニヤしながらアイスを拾って背中の鞄に入れる人


下から覗き込むサイコ犬


我が家のコック長

常にその身に何かを堪能しているコック長

コック長の右手

普通、右腕とか言われるはずだが何故か右手と呼ばれる。経緯は不明だ



堪能する料理人

雄叫びをあげるほどの何かがあるのだろう


湯気を出す料理人

全身に作り上げた料理に包み込まれる料理人



コーヒーをくれるおじさん

素敵な休日をが口癖

たしか下にもいた




そんなさん

後を頼む…が口癖

一軒家を持っている事を誇りにしていたが、最近上司と揉め会社をやめたのだがその時の資金源に家を売ろうとしたところアパートを借りられるか雲行きが怪しくなってしまった

そんなさん(享年36才)と書かれるようになった


そんな…

ローンがまだあるのに転勤を命じられ闇に消えた

ロボット

こちらの様子を

サイコな犬
振り向くターミネーター



ちらっと見るいやらしい犬



ナイスなウインクの猫
いやらしい
僕の町のスーパーマン
何かを認められた猫





モーテルあたりにいるヤツ

モーテルにいる宿主とみせかけた連中のリーダー格







アイスクリーム食っているチワワボーイ

愛おしそうにアイスクリームを見ているヤツ






↑本人もまさかニヤついている姿を撮るヤツはいないだろう…と不覚にも油断したのが命取りだった。まさか動画界隈で返り咲くとは夢にも思わず






カジュアル面接をする人









こちらを見る人

上司になってほしくないタイプである。目がキラキラ☆している。
面談やら面接で遭遇したら何かと絡んで来るだろう









背中を向ける犬

↑本の題名にもあった「蹴りたい背中」を全身で再現、20年の歳月が蘇る








↑20年の歳月を感じる佇まい。まさか本人も動かされる事になろうとは思いもよらなかっただろう







ブーメン
こちらを見つめるシロモノ何か言いたげである




豚猫

歯ぎしりしながら裏金などを平気で貰う。ところどころ人間的に擦れてしまった。好奇心はあるようだ。




ボク無関係ダモン

彼は何事にも自分は関係、オレは無関係を貫き通していた。しかし何祟られたのかこんな風に利用されるように↓





生成AIにより無理矢理目ん玉飛び出た

タカラトミーのオモチャみたいに独特なギミックを披露する羽目になった。まさか彼も自分が巻き込まれるとは露にも思わなかっただろう






とてつもなく残念がっているチワワさん

何故か下を向いているチワワさん、何があったのか。仕事でもサボって靴でお絵かきでもしているのか?




俯く犬

悲しい顔をして下を向いている。勿論そういう顔をしているだけの話である。
最近ではドアに顔を挟んでのデビューなど業界の風雲児と呼ばれる。その独特な世界から【悲しそうな顔をしたパピー】と呼ばれる
笑う門に福きたる、果たして彼には何が来るのか…?



悲しい顔をした犬(アスキーアート)

ドアに鼻を鼻を挟まれ悲しい顔を犬。アスキーアートの白と黒のコントラストがその絶望感がどれほどの物だったか窺い知る事が出来るだろう



ナイスなウインク

人がやらかした時に素敵なウインクをしてくれる猫。近寄ると不服そうな顔をする。




最近では突然豹変し攻撃的な世界になる一面がわかった。人ではないが見かけにはよらない思い切った行動を取るようである





いたら嫌なヤツ

大した要もないのに横にいてストレッチしているヤツ。夏場によく見かけるかもしれない





横目でチラチラ見ているヤツ

横目で「おやぁ?」とか言っている。他人の落ち度を探すのが趣味。決していいとこを見ようとしないのが特徴


題名:ふめい

意味もなく突っ立っているヤツ、適当におつかいを頼むと素直に言うことを聞くかもしれない


全力で拒否する人

ストーップ!ストーップ!ほら英語の勉強にはなりましたね。




自由を得た人

人は束縛から解放されると空に何か呟きたくなるものだ



隙間から覗くゾウ1

あなたの隣人にもいるかもしれない


隙間から覗くゾウ2



旧友

普段から会話したことが片腕より少ないヤツ。何故か戦前からの知り合いのような口の利き方をするのが特徴だ。



題名なし





こちらを見て笑う人

いーいーいーと何がイーなのか不明な怪しい人


赤いズボンの人

普段上は白いtシャツかランニングの人




わっと驚くとんこつ食う犬









ブラック伊藤

「ねえねえこれ出来ないの?」がキメゼリフ
他人に負担を丸投げするのが特技。




役割が終わった人











題名なし











退職の職場周りに来たイヌのおじさん

退職の挨拶に来たイヌ、最近では珍しい。
イオンで売っている2000円程度の物しかくれない…それが彼の職場の忠誠心だったのか…
思い起こせば会社は彼に一体何をして挙げただろうか…


お菓子のセンス的にも次の就活に不安が残る
会社への絶望なのか、会社が彼を閉じ込めてしまったのか…






映画風キャトルミューティレーション
アメリン風のポスター


キャトルミューティレーションのイラスト






就活でブラックに捕まった若者







洗脳されブラックでキメた人




どこまでも追いかけて来る人

採用コストの踏み倒しに大慌ててで回収しにきた

まるでこの曲のように



ネットフリックス風

ブラック企業

取り残された男
若かりしあの頃



家の前に現れる男
下からぬおーっと現れる男






高速で売り付ける男



派遣によくいる人

ビルから出てくる白髪頭のオジサン




題名なし





休日も汗を垂らして働く人

月月火水木金金、彼の頑張りにより職場に掃除のおばさんの仕事がなくなった






単発バイト戦士

真夏になると空調服のせいで騒音や汗の臭いが凄い事になる



ハケンおじさん

屋台の射的場で未だに生息中、忘れられない夏があるのだろう



スーツチワワおじさん






題名なし




モツモツ食べるヤツ


モツモツ食べる2







これから忘れられないGWが始まる



就活を走り抜ける



慣れない研修に戸惑う



題名なし

対処代行をうっかり民間に頼んでしまった人…本当に大丈夫なのか手に汗握る2週間が始まる






コーヒーを味わう人





お茶をする少女




座る女性







【セザンヌ調】

題名なし
題名なし



座る女性セザンヌ風



微笑む女性セザンヌ風


飲み物と女性セザンヌ風


飲み物と女性セザンヌ風








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