在野一生 2024年1月11日 11:38 104太陽が宿る扶桑樹:三星堆遺跡の青銅神樹(BC1100頃、1986発掘、h4m弱)の枝に九羽の霊鳥(太陽)。扶桑=東海にある不老不死の国。天帝の妻羲和が十の太陽を生んだが、一度に上がったので日照りになったので、羿に九の太陽を射落とした(「山海経」大荒南経)。愛知に扶桑町。 いいなと思ったら応援しよう! チップで応援する #つぶやき #在野一生 #草枕古代史 #山海経 #扶桑 #三星堆 #羲和 #青銅神樹 1