本当にやりたいことを設計してみた
やりたいこと
海外に住んでみたい理由は、いろんな国に行って住んでみて、自分が生きるのに合っている環境を見つけてみたいからです。
今居る所が生きづらすぎる訳ではないのですが、もっと自分に合う環境に出会えたらそれはすごく生きやすくなるのだろうと思います。
また、出社して人と肩を並べて仕事をするのが苦手なのでフルリモートでお仕事がしたいです。
社会人になって初めての職場がほぼフルリモートで、ミーティングも少なくストレスフリーでした。
2社目は週の半分出社でミーティングも多く、かなりストレスが溜まり身体を壊してしまいました。
今勉強していることと、前職までのお仕事がPCさえあればできる業務内容なので、フルリモートは絶対条件にしたいです。
実現するための準備
やりたいことを実現するには、適切な努力が必要です。
実は今デザインの勉強をしています。
前職までwebエンジニアとディレクション等をしていたので経験の精算として、基本情報技術者試験をとっておきたいです。
現役エンジニアの時に応用情報技術者試験を目指そうと思っていたのですが、忙しくて結局実現出来なかった身なので、
ITパスポート→基本情報→→応用情報
のステップを踏んで行きたいと思います!
(ITパスポートなんて要らない)と正直考えていたのですが、いきなり基本情報技術者試験を受けるよりも良いクッションになると思いました。もっと、前職入社前とかに受ければ良かった…。
(🌸ITパスポート今年受かりました🌸)
デザイナーにとってキーになる色彩検定2級も来春目指します。
また、今後海外で働くためにTOEICも日常会話程度の730点目指します。
実現するための手段
海外でリモートでデザイナーのお仕事をするには、この3点くらいでしょうか…?
アシスタントデザイナーの海外求人はポツポツありますが、語学力とスキルと賃金に壁がありすぎて今は現実的ではありません。
また、国ごとに好まれるデザインは変わってくるのでいきなり国外で実務経験を積むのは危ない気がします。
国内で3年ほど実務経験を積みながらTOEIC730点を目指すのが現実的です。
課題
これから体調を安定させていく必要があります。
未経験から独学でwebエンジニアになった身から、恐らく未経験からデザイナーにはなれると思います。
そもそもクラウドソーシングなどで格安単価でデザイン業務を引き受けたらその時点でデザイナーと名乗れますしね。(エンジニアも同様です)
私が大切だと思うのが、デザイナーになってから継続できるかです。
たくさんの経験を積んで技術が手元に残った時初めて『一人前』になり、世に通用するデザイナーになれると思うのです。
頑張りすぎず、だけどコツコツと楽しく自己実現していきたいと思います!!
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