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走ることがめっちゃ嫌いだったけど、限界を決めずに挑戦してみたら57km走れた話。そして丹後はめっちゃいいとこだった。

はじめに

久しぶりにめっちゃ頑張ったのと、丹後の人のやさしさに感動したので少しでも丹後の良さを人に伝えたくて、ほぼ自己満みたいな記録ですが書き留めておきます。
また初めて丹後のウルトラマラソンに挑戦したい方向けにこんなこと気にしてみるといいかもというのを記載してみました。以下からは、口語調にて失礼します🙏

丹後ウルトラマラソンに出てきた

きっかけは、春先に会社の先輩に誘われたこと。さすがに100kmは無理だけど、60kmならいけるんではという謎の自信で60kmを選択※この時点で最長ランニング記録は5km(今思うとなんでそんな自信があったのか本当におかしい)

正直、これまでの人生どちらかというと体を動かすのは好きだけどランニングだけは苦手だった。中高時代の持久走も嫌いで仕方なくて、いつもどうやったら急に風邪になるのかを考えてた(結局、健康な身体のため毎年走った)
ただ、ここ2021年、2022年という年はなんとなく新しいことどんどんやってみたい!という気持ちにもなってて、食わず嫌いももったいないなあっていうのと、一緒に頑張れる仲間がいるなら、とエントリー。

練習段階では、
ウルトラマラソンにチャレンジしてきた先輩たちのブログを読んだり、近所を走ったり、正しいランニングフォームを習ったり、一緒に出る仲間と半日練習したり。
あとオートファジーとお酒を減らしてゆるやかに体重を減らした。たまに筋トレはして、筋力は維持しつつ。

※ちなみにこの時点で最長24kmランニング

adidasのrunningアプリを愛用
シューズもadidasのbostonシリーズ🫶


丹後がこんなに遠いなんて知らなかったYO

大会本番は9/18ということで、9/16に京都市内にIN。9/17に高速バスで3.5時間かけて網野まで。途中、天橋立をゆうにこえて、こんなに北上するのかと驚き。思ってたより移動したのでちょい疲労。(余裕ある方は早めのINをおすすめします)

大会前日は、こばま荘にお世話に。

もうすっごく温かくて。網野駅までお迎えに来てくれて途中、八丁浜によってプチ観光ツアーも。
ちなみに、その時おすすめされて、今の季節たくさん道に生えてるニラの花を食す。(思ってたよりニラの味がしておいしかった。ニラの花を見るたびに、こばま荘のお兄さんのことを思い出しそう。笑)

八丁浜(曇りじゃなかったらさらに綺麗とのこと)
ニラの花は今が旬です


夜は、こばま荘の方がお勧めしてくれた「まほろば」という地元の居酒屋でごはん。どれもおいしすぎて料理の写真を撮る前に全部食べてしまった…
お魚もお野菜もお肉もうまうま(my bestは、とり天タルタル)

前日の一大イベントといえば、荷物やゼッケンを準備。みんなで参加するとこの準備タイムが楽しい、各々何を持っていくかとか。修学旅行みたいな高揚感もありつつ、100km組は朝4時台スタートのため、2:30には起床とのことで。高揚感には蓋をして就寝。

Tシャツは友達がアンダーアーマーで
オリジナルの一枚を作ってくれました🫶

運命の一日が始まる。

外は真っ暗、天気は超快晴予報

まずは100km組の見送りのために、2:30に起きて着替えて私も準備完了。とはいえ宿を出るまでにまだ時間あったので、1時間半仮眠をとる。最後出る前に、当日分の抗原検査を実施し、結果をスマホで送信。

7時にこまば荘のお兄さんがアミティ丹後までお見送りしてくれた。
そのあとは、荷物を預け、60kmのスタート地点まで運んでくれるシャトルバスで45分ほど揺られる。


スタート地点につくと人がたくさん、受付を済ませたらすでに用意してある給水所で飲料補給したり、バナナや梅干し・あんパンなどで糖分補給。スタッフさんがみんな優しく声をかけてくれてありがたい、、

マダムランナーとの出会い

一緒に来たメンバーはみんな100kmなのでmessengerでみんなの様子を確認しつつ、ひとりそわそわ。給水もしたし、トイレも行ったし、暑いから日陰でいようかなと一人で腰かけていたらマダムに声をかけられた。
話を伺うと、こちらのマダム、ウルトラマラソンは初めてなもののこの間50km完走してて、普段からよくフルマラソンに出るベテランランナーであった。

マダムからは、スタートまでの1時間弱、いろんな話をしつつ、ストレッチだったり、スタート5分前に靴紐の結び方を伝授いただきなおしてもらった。※おそらくこの靴紐の結び方を変えたおかげで57km走れた説があり、マダムにはとても感謝🥲

市長の挨拶の後、いよいよスタート!

スタート地点に向かうランナーたち
今年は60kmの部門で600人くらい


七竜峠は正気の沙汰じゃない

スタートから最初のエイド(給水所)、そこを乗り越えて6-7km地点まではマダムと共に走った。
マダムめっちゃ安定して速い、、マダムと別れることになったポイントが上り。私は完走が目標だったので上りは歩く、下りはエネルギーを身体にいれて走ると決めていた。
マダムと別れてからは、またひとりのたたかいとなる。
休憩も含めてkm8-9分ペースを維持できれば第一関門突破できる計算だったし、いつもならkm7分なのでいけるだろうと思ってた。17km地点のエイドではまだ余裕だったので100km組に連絡したり、東京で心配してるらしい家族にも連絡を入れてた。

まだまだいけそうだなと感じてた17km地点、景色めっちゃいい

灼熱だけどその分、景色がいいなあと呑気に思いながら出発したら
第一関門前の最大難所(と思う)①七竜峠が待ち構えていた。
余裕がなくて写真が撮れてないが、もうともかく長いし標高差がきっつい、計測アプリ上では高度925mだった。なんとか峠を登り切ったところにエイドがあり、第一関門すら無理かもとメンタルが弱くなってきた。

第一関門突破ラスト1分の秘訣は仲間とアイシング

七竜峠で面喰い、結構時間がかかってしまった。メンタル的につらくなり100km組に連絡しようとメッセージをみた。実はこの時に、100km組はもうほかの関門でタイムアップしており、残っていたのは自分だけと発覚。
応援メッセージが届く、やっぱり完走してみんなと喜びを分かち合いたいが大事な目的となる。
ともかく第一関門突破が大事な目標。

身体が熱くて足も痛み出してたのでちょっと水が欲しいという相談をしたらアイシング用の氷をもらえた。
これでいったん足を冷やし首を冷やし、背中に当たるようにリュックにいれて、最後は頭から水をかぶって再スタート。
はしれる、まだまだ身体が軽くてはしれる!

そこからはキロ何分で走ったらいいかを常に考え、時折みつつただただ前に進むことだけに集中。
気づいたらあと500mと、staffさんが教えてくれる。時間めっちゃぎりぎりで焦るけどスピードがあがらない。
そのあと、あと100mですと言われて、関門の踏切?みたいなのが見える。
100mってこんなに遠いっけ?と気が遠くなりながらも沿道の応援もありなんとかラスト1分滑り込みセーフ、、
水を飲んで、腰かけながらみんなに連絡。
リタイアする人も結構出てきてるのをみながら、まだいけるまだいけると自分を鼓舞してとりあえずバラ寿司をいただく(丹後ウルトラマラソンの魅力はエイドのご飯に地元の特産品がちょこちょこ登場するのである)

第二関門突破ラスト7分の時はなんかもう泣いてた

第一関門がギリギリだったけど、この段階ではまだまだ完走の可能性が大いにあった。
第二関門でいかに無理しすぎず巻き返せるか、疲れてきたらあと100歩だけ走ろうを繰り返し、
沿道のおばあちゃんたちの笑顔を見たくて走り出し、を繰り返していた。

第二関門前、何キロか地点で100kmランナーズと合流する地点がある、朝4時すぎから走ってるランナーズに出くわすとなんだか身がシャキッとして、また走り出せた。

沿道の人からも「関門いけるよおおおお、ファイトー!」と応援の声が届く
関門前は沿道の人たちが多くて、なんだか勝手に熱くなるし、第二関門を超えるということは自分にとって初のフルマラソン達成を意味しており
嬉しさと身体の痛さとでなんだか涙が出てきた。

無事に突破し、エイドであったかいつみれ汁とおいしい柿の葉寿司をたべてまた泣けてくる。あと15kmでゴール、完走の可能性は十分ある。

完走だけを目標に50km突破、まだまだいけると思っていた

水をたっぷり身体に浴びて、スポドリを飲み、塩タブレットをなめ、あと100歩だけを繰り返しながら前に進む。
沿道のお客さんが増えてきた、スタッフもテンションが高い。50kmの時にあと10kmかーーと思っていたら、スタッフさんが「大丈夫!あと10000歩!ゴールできるよ!」と明るく声をかけてくれた。ラスト2つ前のエイドなんて、中学生高校生の男の子たちが、姿が遠くに見えただけで「おつかれさまですーー!!!!!頑張ってください!!!!」と声かけてくれるものだから、なんか走れちゃうんだよなあ。
マラソンの沿道の応援って、想像以上に力になるんだと感じていた。
と思っていた矢先、足とお尻が急にピリッとして走れなくなった。
それまでは歩きが辛くても走る(ジャンプする)と、歩くより楽に前に進める感覚があった
それなのに、もうジャンプがダメになってしまった
この時点であとまだ1時間残っている
普段であれば全然いけるペース、まだ完走をあきらめたくない。
とりあえずサロンパスで冷やし、水を頭と首にかけて奮い立たせる。(ちなみにこの時はもうくもりで、水が乾いてくれなくて若干寒い)

残り30分、完走は無理でも歩けるところまで歩きたい

足とお尻がもう無理、それでもまだ完走できるかも。間に合うかも。と思いながら一歩ずつ歩みを始めるが、身体は激痛。昔、看護師さんが言ってた「痛い時は痛いって言うと、痛みが和らぐんですよ」を思い出して、痛いと言ってみたり、ゴール後のみんなの笑顔を思い描きながら進んだ。
30分経って2kmしか進まない
あ、この時点で私の時間内の感想は無理だと思った

ヨタヨタ歩いてると、ランニング中、見回りをしてくれてる救護車のドライバーの方が「大丈夫ですか?」と声をかけてくれる。
もう55kmも走ったし、初めてにしては上出来だと思った、身体も痛いし、車で保護されたい気持ちもあった。

あ、もう完走無理と分かった瞬間。
でもここまできたよ、と一旦写真を撮る。

18:30 真っ暗な町の中、初めての挑戦は終了

完走無理なのであきらめて戻ります、ってみんなにメッセージ送ろうと思った時。
先にリタイアした組は、最後の最後まで完走を信じて応援してくれてた。
それを見て、完走が無理でも、やっぱりいけるところまで行きたい。
またヨタヨタ歩いてると、今度は本部の車の方が大丈夫ですか?って声をかけてくれた
「大丈夫です、あと30分歩けるところまで歩きたいんです」
と伝えたら、めっちゃ笑顔で
「もちろんです!いけるところまで行きましょう!」と応援してくれて、このあとずっとちょっと離れた後ろから見守ってくれていた。

一歩ずつ歩みを進めて辺りも真っ暗で、18:30になった。この時点で57km。あと3km惜しかったし悔しいと思う一方、やり切った気持ちもある。でもやっぱ悔しいと思っていたら、スタッフさんに「ここで終わりです!お迎えが来るまで待ってくださいねー!お疲れ様でした」と止められた。
たまたまそこに、丹後に住むおばあちゃんがいてお迎えが来るまでたくさん労いの言葉をかけてくれた。見ず知らずのおばあちゃんの優しさがしみた。

そしてお迎えがきて、ゴール地点まで車で。実は私がある意味1番最後のランナー?(完走が無理なのに歩くとわがままをいっていたので笑)で、もうゴール地点は片付けモード。
先に終えた100km組の仲間が待っててくれて、顔見たら、それまで平気だったのにやっぱみんなとゴールを喜びたかったな、と悔しさが込み上げてきて涙が出てきた。やりきったと思う分、最後の3kmは一筋縄ではいかない壁だったようにも思える

また来年のリベンジをかけて、これではじめての京丹後ウルトラマラソンへの挑戦は終わり。

景色は本当に綺麗で、ご飯は美味しくて、スタッフさんは何よりもみんな優しくて、沿道のおばあちゃんたちの笑顔はまぶしくて、また来年挑戦させてください!

翌日:満身創痍とはこのこと。寝返りを打てなくて目が覚める

実はマラソンのあとは、京丹後に住んでるお友達のおうちにお世話になってました。台風もきてたので、当初1泊の予定が3泊もお世話に、、
マラソン当日は、ウルトラマラソン参加特典の温泉券をつかってあしぎぬ温泉に。
広くていろんなお風呂があって楽しいところ🤭

夜は寿司を食べ、ビールを飲み、ねむねむ。
ビールは京都与謝野のASOBI
スッキリしててうまい(東京に戻ってうちの姉ちゃんの旦那にあげたら美味しいって喜んでた)

丹後っておさかなおいしい

幸せな気持ちで眠りについたが次に目を覚ましたのは朝3:30
身体は疲れてて眠いのに、なんと寝返りが打てなくて目を覚ましてしまった、、(このあと2日は寝返り打てません)
よく見たら足の指も何本か、爪の中が紫で内出血してる、、、
足を自分の手でなんとか持ち上げ、寝返りを打ち眠りにつく。
このあとまた寝て起きて、塗るバンテリンを毎日湿布し、大会から6日目となる9/24はほぼ復活した。走るのはまだ無理そう

丹後をちょこっとだけ観光したら名残惜しすぎた

9/20足は痛いものの、台風が早めに去って(でも帰るバスはキャンセルしてたので暇)ゆっくり歩きながら観光をした。狛猫に会いに金刀比羅神社へ。

狛猫かわいいな

喫茶店に行きたくて、友達におすすめされたコーヒーショップTONへ。ママさんが本当に素敵で、地元の方の憩い場となっており、わたしはどう見てもよそ者。
ビクビクしてたけど、ママさんが話しかけてくれて、皆さんへ紹介してくれてそしたらすぐ仲良くなっちゃう不思議な空間。

ケーキセットは季節で変わるそう
今回は梨のパウンドケーキ🍐
こんなかわいいお庭もあるレトロなカフェ

ひたすら観光した後は、すずちゃん(rootsで相談員をしてて、丹後に2年くらい前から移住してるとのこと。移住に興味ある方はぜひ)のお家に帰り、おいしいお米と野菜と梨を堪能してた。※時折、リモートワークも。

たらふく食べて寝て、丹後の人の優しさに触れて、心と体をゆっくり休めて帰りました。丹後、居心地が良すぎた、、、来年も来るぞー!

峰山からの高速バスを待つ時に寄ったまちまち案内所
ここでも梨をいただきました🍐

最後に。丹後ウルトラマラソンに挑戦する、初心者の方向けにおすすめしたいこと

  • 移動手段と宿は早めに確保

    • 京都市内→丹後に向かうなら高速バスがおすすめ、ただ本数がそんなに多くないので遅くても7月とかにはとっておいたほうがよさそう
      ※ちなみに、100kmの部は朝4時台スタートなのもあって、現地の駐車場に車で行って車中泊する方も多いみたいですが、体力自信ない方はおすすめしません。。つわものすぎる。。

    • 宿がすくなくて、、、7月に探したときはほんとにほぼ空いてなくて今回たまたまこばま荘に出会えたの奇跡…せめて6月くらいには探しておいたほうがよきかも。ちなみに私は次回もこばま荘にお世話になりたいくらいお気に入り、その時は割烹料理食べたいなあ


  • 熱中症対策必須!!!

    • 丹後はウルトラマラソンが始まった20年以上前に比べて気温が上がってきてるとのこと、猛暑の中アップダウンの激しい丹後のレースは熱中症になりやすいそう

    • おすすめ①アイシング用グッズをもっていこう。エイドでアイシング用の氷をもらえるのですが、供給が間に合ってない場合もあるので、スタート時点では氷をジップロックに入れておく or 凍らせたドリンクを背中や首にあたるように仕込んでおく のがおすすめ!

    • おすすめ②水をかけられても大丈夫なように、濡れて困るものはジップロックへ。各エイドでは、体を冷ますためのお水あり。これを首とか頭とかにかけてもらうと、あら不思議、走りだせちゃう。
      ただ、このときにどうしても荷物濡れちゃうので、心配な方はスマホなどきちんと袋に入れておくのが◎

  • マラソングッズは体験談ブログ・Youtubeなどを、みながら備えを!

    • ウルトラマラソンともなるともうそこは本当に未知の世界、長距離となるといかに体に負担をかけないスタイルで走れるかがめっちゃ重要と痛感しました、公式におすすめYoutube紹介されてるのでぜひ。

    • https://youtu.be/X-pMzliqpbg

    • 個人的に、あってよかったもの

      • 氷・水を入れる用の空ボトル:水はエイドとエイドの間に頭にぶっかけるように自分でも持っておいて暑さに負けないようにかけて奮い立たせてた

      • 冷感タオル:水にぬらして首にまくだけ!あるのとないのとでかなり大違い、試しに100均のを使ったけど、超活躍。

      • エアーサロンパス:玄人のブログを読むと、「レストバッグに入れて途中のエイドポイントに預けていた」とあったもののが コロナなのでレストバッグ制度はなし、、荷物が増えるけどエアーサロンパスをIN。これが暑さに弱い私には超救世主!めっちゃ痛くなる前からエアーサロンパスをかけて、ともかく体を暑い状態から解放してあげる(エアーサロンパスを首にかけて+濡れタオル巻いて走ると冷たいの持続してました)

      • 塩タブレット:スポドリすら飲むのしんどい時とか、塩タブレットを口に入れて走ることで補給。飲み物を飲む動作は結構ロスになりがちなので、いかに飲みやすくするかランニングパックを選ぶのも大事

      • サングラス:照り付けがかなり厳しかったので、サングラスかけると走りやすかった◎

      • ランニングソフトボトル:折りたためるので、かさばらなくて便利。エイドがあと1kmという看板が毎回あるのでそれを見て、エイド近づいてきたなと思ったら水などは全部捨てて(私の場合は水は頭と首に絶対かけてました)少しでも荷物を軽くするのがおすすめ

    • 個人的に、次回はほしいもの

      • ひざ下のサポーター:今回、ふくらはぎがかなり痛くなったので、、筋肉の揺れを抑えるらしいサポーターは使ってみようかなと

      • ランニング用ソックス:これ侮れないかも、クッション性の高いシューズ使ったが足裏だいぶ痛くなったので、少しでも軽減してくれそうな厚みのあるソックス選ぶもよし

ここまでご拝読ありがとうございました!
これを読んでウルトラマラソンに出たくなる方や、丹後に行きたくなる方がひとりでもいたらめっちゃ幸せです。たくさんのボランティアの方にささえられて、丹後ウルトラマラソンが開催されてよかったー!!!!!
大感謝!!!!!



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くるみ
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