君は「シュトレン」を毎日食べられるか。
クリスマスまでの楽しみ。
って事なんですけど、
毎晩、毎晩、
女を抱くのは、
俺には出来ねぇ。。!
めんぼくねぇ。。!
という話です笑。
あっそ。
と思われた方は、
お手を煩わせました汗
ひとつ補足させてください。
だからと言って、
不倫を正当化しているわけではなく、、
そして、
毎晩、が嫌なだけで、
作業、みたいになるのが
ちょっとなぁ
と思うんです。
食べなきゃいけない
ストレス、怖い。
YES NO 枕があれば、答えは毎晩NOだ!
「おやすみ~」
と、電気を消して、
さぁ、寝ようか。
このタイミングが一番気持ち良い。
真夏でも、
少しひんやりとした布団に入る瞬間。
真冬なら、
冷たい布団が徐々に自分の体温で、
温まってくる瞬間。
ふわふわの布団に包まれて、
今日も疲れたなぁ。。
ふわぁ~~~
なんて、
物思いに耽った後、
「ねぇ、今日はえっちしないの?」
その言葉は一番聞きたくない笑。
「おやすみ~」
を受け入れた後は、
おとなしく寝よう!
ラーメン食べたいよね
って話していたのに、
やっぱり今日、
お好み焼きでもいい?
ぐふぉ。。。
大ダメージである。。
なんなら、
味噌ラーメン食べたいね。
やっぱ塩の有名店にしない?
でも、充分、ぐふぉ。。案件である。
そんな事を言っているから、
世の中、レスな夫婦がたくさん生まれるんだ!
なんて、憤慨された方、
めんぼくねぇ。。!
しっかり準備したい。
予約をして、
時間を合わせて、
美味しい料理を食べたい。
飛び込みでお店に入る際も、
ここ良さそうだね!
みたいなお互いの
インスピレーションをマッチさせたい。
ソファの上から、
イチャイチャして、
はじめたいな。
シュトレンに戻って。
アドベントカレンダーを
毎日開ける愉しみの様に、
お酒のきいたドライフルーツが
たんまり入ったシュトレンを
薄く切って、
ワインとかと合わせて
愉しむ。
時間が経つ毎に、
シュトレンのフレッシュさが、
少し濃厚な熟成へと変化していく。
それが、楽しいらしい。
例えるなら、
処女を時間をかけて、
自分好みの女へと
調教していく、あれに近い。
近い?
うん、近いだろう。
愛でたいのだ。
私には、向いていないと思った。
でも、
あれだ、
おじいちゃん、
おばあちゃんになっても、
ラブラブしていたいなぁ
そんな人に、出会えた気がする。
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