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🍚お米を選ぶならコレ🍚



体質改善や健康を維持したい方にとっては、現代の小麦製品は避けておくほうが良いということはわかったと思います。
小麦製品は美味しいので、どうしても食べたいと言う人は自由ですが、完全にゼロに出来ない場合は頻度を抑えたり、スペルト小麦に変えるのも一つです。

ではお米だと何を食べての同じなの?と聞かれることがありますが、同じではありません。

品種によって
同じ精米度(白米の状態)でも
消化しやすいもの・しにくいもの/血糖値を上げにくいもの・上げやすいものがあります。

この記事がお米を選ぶ際の参考になれば幸いです。


【米粉】

ただし米粉はお米の状態よりも、血糖値は上がりやすくなります。
グルテン特有のデメリットはほとんど無いので、小麦粉の代用としてたまに料理などに使用する分にはそこまで気にする必要はありませんが、米粉はお米だからといって、頻繁に米粉で作った(砂糖などが入った)お菓子を食べるのは高血糖の原因となるので注意が必要です。

【高血糖状態になると?】

体にどんな悪影響があるのか?
どんな病気の原因になるのか?は
こちらの記事を参考にしてください。

小麦には他の穀類よりもアミロペクチンという血糖値を急激に上げるでんぷん糖質が含まれています。お米も種類によっては、このアミロペクチンが多く含まれているものがあります。

【オススメのお米】

高アミロース米と言われているアミロースの割合が多く、アミロペクチンが少ない品種です。
ササニシキや朝日米がおすすめ。

消化しやすく、低GIで血糖値が上がりにくいお米と言われています。更にお米の原種に近いものなので非常にオススメです。

更に言うと、自然栽培や無農薬など栽培方法にもこだわって購入できるとベストです。

【血糖値が上がりやすいお米】

逆に甘くてもちもち、粘り気が強いお米は
アミロースの割合が少なく、アミロペクチンが多いです。血糖値が上がりやすいです。
高アミロペクチンになればなるほど消化に重く、血糖値を上昇させやすいと言われています。
もち米はほぼ100%アミロペクチンで構成されています。

糖の消化に必要なアミラーゼなどの消化酵素は分子の末端から作用します。
手書きですが、イメージはこんな感じ。
(ハサミ✂️は消化酵素を意味する)



現代の問題点としては、甘くてもちもちとした、品種改良が繰り返されたアミロペクチンの多い品種が、売り場のほとんどを占めています。
スーパーには高アミロース米をあまり見かけないのが非常に残念です。

【分つき米】

私は
消化・整腸作用・抗炎症に優れていて
高アミロース米と言われている
『朝日米』を食べています。


玄米は様々な栄養が含まれているので、消化力がしっかりある人は、健康のために食べている人も多いですが、私は消化力や胃酸の量が多いタイプでは無いので分つき米にして頂いています🍚
分つき米は、白米と玄米のいいとこ取りみたいなイメージ。

ネットなどお米屋さんで購入する場合
精米度を選べることが多いので見てみてください✨
【玄米・3分・5分・7分・白米】
7分つき米だとほぼ白米に近い感じ。

【玄米のデメリット】

玄米は消化の問題以外に
発芽抑制因子であるアブジシン酸の問題があり、ミトコンドリア機能を低下させる懸念があります。

また未発酵の大豆同様、フィチン酸によるミネラルのキレート作用があります。フィチン酸は金属との相性が良いため、鉄・亜鉛・カルシウム・マグネシウムなどの重要なミネラルを排出してしまいます。
しかし水銀や農薬なども排出する作用があります。

酵素玄米の形で食べている方もいらっしゃいます💡

ただし玄米のデメリットですが
甲状腺疾患等がある場合には特に注意が必要です。

メリットとデメリット両方知ったうえで、ご自身に合う食べ方を見つけると良いでしょう。

最後まで読んで頂きありがとうございました😊
※必ずこちらをご覧ください🙇‍♀️

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