見出し画像

noteを始めて1ヶ月経った感想と今後の目標

noteを始めて1ヶ月が経った。
飽きっぽい私が続くとは思えなかったが、その予想とは裏腹になんとか1ヶ月毎日投稿する事ができた。

この1ヶ月でいろいろと感じたことや気づいたことをまとめてみようと思う。

何が人の目に止まるかはわからない

「これはいいものが書けた!」

「たくさん反応が来るに違いない!」

そう思って書いたnoteが全然見てもらえない、といったことは日常茶飯事。

なのに気楽に5分くらいでサッと書いたらすぐにスキがつく、ということもある。

自分の予想通りに反応が返ってくることはない、と言うことを学んだ。

バズる記事はどれも「熱意」がこもっている

自分の思い通りに反応がくることはないが、多くの人に見られている記事にはどれも共通した特徴がある。

それは「熱意がある」ということだ。

「誰かにこのことを知ってほしい」

「これが好きだ」

と強く想いながら書いた記事はその熱意が必ず読み手に伝わってくる。

思いのままに書いてもいいが雑になってはダメ

書きたい事があるなら多少は崩れた文章になってもいい。

だが、当然思いのままに書くのと適当に書くのは全く違う。

適当に書いた文章は心がどこかに行ってしまっているのがよく伝わる。

そうした文章は人の心に届かない。

これからどうするか

これからもnoteを続けていくにあたり、実践しようと思っている事がある。

それは
①記事を常にストックしておくこと
②画像を積極的に取り入れること
③毎日何かインプットすること
の3つだ。

①は体調不良や忙しい時に備えるため、②については、画像を入れないと記事が見づらく、どんな記事なのかイメージが持ちづらい、と感じたからだ。

③は記事を書く上で1番重要なことだが私が1番できていないところなので、今後はしっかり心掛けていきたい。




いいなと思ったら応援しよう!