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【収益/実践】メンバーシップ攻略編(継続)。

やぁ、いらっしゃい。今日も頑張っていこっか。

前回はメンバーシップにおける、コンテンツの方針と考え方についての触り部分をお話してきたよ。

noteユーザーの大半がうまく運営したいと考えて、実現に至らないメンバーシップ。

そのハードルの高くなる理由や、その入り口部分で詰まらないよう大事な考え方などをお伝えしています。

今回は、次の話。
メンバーシップ序盤の壁と、攻略についてのお話だよ。


メンバーシップ各種。

プラットフォーム別。


noteでメンバーシップを活用していく上で、色々とプラットフォームがあることも知っておいてもいい。

というより、やる以上何事においても「知っておく」習慣は付けておいた方がいいね。

取捨選択が必要な場面に出くわした際、「知らずに機会損失をする」ことって避けたいじゃん。

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難しいことまで知ろうとして後手に回る必要はないけど、やろうとしているビジネスモデルの類型くらいは知っておいて損はない。

・noteメンバーシップ(記事)
・Xサブスクリプション(共有/限定)
・Instagramサブスクリプション(ライブ/限定)
・YouTubeメンバーシップ(動画/限定)
・Voicyプレミアムリスナー(音声/限定)
・その他オリジナルコンテンツ

色々月額制のファンビジネスは各プラットフォームが徐々に実装を始めている。

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とは言え、流行っているかどうかはまだまだ未知数。
一部の有名人が切り開き始めている領域で、一個人にはまだまだ縁遠いビジネスモデルに見られがち。

各プラットフォーム毎に、異なるユーザー層を多く抱えており自身の属性に沿ったユーザーがファンになっていくモデル。

詳しくは過去のメンバーシップ記事を書いてるのでそっちを見てね。

属性。


次にコンテンツ内容別の「属性」のお話。

現在進行系でメンバーシップを運営している人、note内たくさんいるよね。
でも人によって発信している内容が変わるのが面白いところ。

ここは大枠ででも知っておいた方がいいと思う。

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①コミュニティ型(共通の趣味や目的で集まる)
②ファンクラブ型(ファンの後押しで活動を行う)
③スキルアップ型(知識やスキルを提供)
④プロジェクト型(会員と共に決めた目標を達成)

というのが大体イメージ付きやすいジャンルだね。

逆に、自分がメンバーシップを運営していくのであれば、どのタイプに当てはまるのか。複合していくタイプもよくあるパターンだね。

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この例でいくと、私のメンバーシップは③の要素が強いのかな。
トリガーは③になるけど、同時に①や④も達成していきたいなとは思う。

②は・・・よろしくお願いします。笑

何せどのタイプにしても、幅が広い。
この属性がライバルに被ったところで、ファンの取り合いにはなりづらいのがメンバーシップの面白いところだね。

とにかく大事なことは、この方針と決めたのであればある程度形になるまでは「ブレない事」を徹底しておいたほうがいい。

決め事。


後はきちんとメンバーシップ概要欄に書いたことを実行する。

記事を発信するのであれば、月間どれくらいの回数。
参加してほしい人はどんな人か、そこに合った内容を発信しているか。

方針や方向性。
定期的に行うイベントなどがあれば、その告知や発表。

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この辺りはもう大丈夫だよね。

そろそろ今回の本題。

継続的に行っていくメンバーシップにおいて、絶対に知っておかないと挫折にも繋がりかねない経済構造のお話。

これからの人も、スタートしたところの人もぜひ知っておいてね。

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